高校のホームカミングデーの案内がきました→せっかくなので参加しようかなあと
こんばんわ、皆様と一緒に成長していく公認会計士・税理士のガッツです。
卒業した高校からホームカミングデーの案内が来ました。
せっかくなので参加しようかなあと思います。
1.同窓会には縁がないんです。
実は僕は、こういう同窓会ごとにはほとんど縁がないんです。唯一、太字の監査法人入社の同期会があるぐらいかなあ。
・会計士の同期会:うちの代に世話人がいないからこれまで開催なし(監査法人の同期会はこの前ありました)
・大学ゼミの同窓会:特になし(世話人なし)
・高校の同窓会:最初2回ぐらいあったけど、僕の次に担当になった人が止めてしまってなし
・中学や小学校の同窓会:引っ越したから僕が消息不明になっている(やってもいないと思う)
2.同窓会が継続できる要因って何なのかを考えてみた
おそらくこういう要因がないと同窓会って成り立たないのかなあと思いますね。
・同期にスーパーリーダーがいる
・同期に世話役ができるほど機転が利くやつがいる
・恩師がご健在
・個人事業主や経営者など新しい人の出会いを求める、人とのつながりを大事にする人が多い
・ライングループや名簿など何らかリストがある
不幸にもこれらの要因が僕のいた団体にはないので成り立っていないのかと(僕の中で唯一成り立っている監査法人同期会は、スーパーリーダー兼機転がきく現役の勤務者の方がいるからです。感謝です)
3.案内が届かないというのも同窓会が難しい要因
今日も、同じ学校卒業の同期の方とお話しました(現役時代は知らないんです。仕事で縁があり一緒しています)。
10月初旬に案内があったのですが、彼は実家に届いているから、この案内知らないんです(絶対そういう人多い)。
また、94期というような案内表記をされるから、自分が94期と知らない方がほとんど(だから、対象とは知らない)。何年卒といってくれないとわからないよ。
4.なんだかんだ1996年に桃山学院卒業した人、一緒にホームカミングデーでませんか。
男ばかりで700名ぐらいいましたから、僕の知っている人は一握りです。
せっかくこういう機会があるので、参加して懐かしく振り返ってみませんか。