死ぬ瞬間の5つの後悔 / ウェア・ブロニー #12 芸術はわたしを救う
大切にするのは、
○匿名性
○だれも傷つかないこと
○考えを押し付けないこと
○自分たちのなかにある、『患者さん』や『患者さんを支える人』のイメージに囚われないこと
……………
こんにちはrinataです。
今回お話をしてくださったのは、精巣がんを経験された「わたし」さん。
当時、32歳だった「わたし」の『ココロとコトバ』をご紹介します。
わたしを救った書籍
死ぬ瞬間の5つの後悔 / ウェア・ブロニー
いつ頃支えになっていましたか?
入院中から自宅療養の期間
それはどんな時期でしたか?
手術が終わって、病理検査の結果が分かるまでの不安な時期でした。
なぜ救われたんですか?
コレは、「死」を意識したとき、人間は何を考えるのかを知りたくて調べていたときに出会った書籍です。
病気を治すこと前提で、今までの生活を見直すキッカケにするために手にしました。
なぜ自分が、がんになったのか。
なぜ今、この体験をしているのか、ほんの少しですが、わかったような気がします。
「大切な時間」との向き合い方を学べました。
https://www.amazon.co.jp/死ぬ瞬間の5つの後悔-ブロニー-ウェア/dp/410506391X
……
今回の「わたし」さんは、心に残った言葉「ココロとコトバ」ついてもお話ししてくださいました。
ぜひご覧ください。
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