わたしが集合体恐怖症になった理由日記 8/4 〜夏が好き18
予告した次の日には書きたいことがたくさんたまるという謎の法則が生まれつつありますが皆さまお元気にお過ごしですか？
とりあえず集合体恐怖症の話を。
小さいつぶつぶ状のものがみっちり詰まってる図を見ると鳥肌立つ、気持ち悪い、怖い、と思うのは全員ではないそうですね。その事実にまず驚きました。
思えば小学一年生の夏。
ある日、道端で転びました。コンクリートの地面。そしてひざ小僧のちょっと下を思い切り擦りむいてしまい、「あ、痛い！」とその箇所を眺めていたら、均一に一皮向けて血管と思われる断面が見えていて、その無数の穴から鮮血が噴き出してくる瞬間を見ました。
気持ちわるっっ！！！
こうしてわたくしは集合体恐怖症になったのです。
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昨日8月4日は朝から予定みっちり入れてフル稼働でした。書きたいネタも山ほど。そして今日8月5日もフル稼働の途中です。明日締め切りの仕事、まだ三分の一残ってます。
日記書くヒマがない。
とりあえずこれだけで更新。