盛り沢山すぎる8月1日 ~夏が好き18
8月になったのでぷちリニューアル。
7月は「平成最後の『夏が好き』」というタイトルでやってきましたが、ちょっと欲が出て個別に内容のわかるタイトルつけた方が読んでもらえんじゃね?とか思ったり。「夏が好き18」はモーニング娘。みたいに「わんえいと」と認識していただければ。
ま、たかが日記なんで、テキトーに読んでいただければそれだけで感謝しきりです。8月もよろしくお願い致します。
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とかいいつつもう2日。
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タイトルにも書きましたが8月1日は濃い一日でした。
まず長男が出かける(名古屋遠征)というのでその追い出し。そして10時からどうしても舞台挨拶を見たい映画のチケット争奪。そして8月1日であることを思い出して、なんか映画見に行こうと思い立って「カメラを止めるな!」の予約取って、そこに向かう電車の中で例のMV公開を知って完全に不審者になり、…、映画の後は汐留でライブ見て、握手会は断念して、帰ってきました。
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うむ。どこから書こうか。
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チケット取った映画はこちら。
一応名古屋で見たんですけど、渋谷で公開というので。
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「カメラを止めるな!」
↑の名古屋で映画見たときに予告編を見たような気がします。改めて今ネットで調べたらやっぱり見てる。でも曖昧な記憶力のせいで楽しめました。
これから見る方には予告編も見ないことをおすすめします!
たとえば、三谷幸喜さんのお芝居なんかも伏線を回収していく気持ちよさはあると思うのですが…と書いて検索してみたらすでにいろんな方が三谷さんの名を挙げておられた。恥。映画については全然詳しくないので素直な感想ですが、「カメラ」という「目」の見る光景、という一行程が芝居とは大きく違うところなんだなあと改めて思いました。演劇は「ワンカメラ全編長回し」が基本(あたりまえだ)なところ、映画って他人の目で見てるのが普通なんだけど、そんな意識って普段なかったなあと。「カメラ」止められちゃうと映画って成り立たないんだなあとものすごい当たり前なことを考えてました。
感想になってない感想ですまん。
愛にあふれた映画だなあというのが第一の印象です。
何に対する愛なのかも喋れないところがもどかしい。
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あとのことは次回に回そうかと思いつつも、せっかくタグつけての更新なので宣伝も兼ねてここまで書こう。
映画館に向かう途中で公開されたMV。
※肌色率高いです。キラー・カーン氏が出演されています。
この感想と夕方からの汐留ライブとかはまた今度書きます。
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キラー・カーンって日本人だったんだ…知らんかった…騙されてた…(笑)