夏が好き2018 7月11日
↑ティッシュのあけたとこが眼鏡にジャストフィット、としばらく前にどこかで見たのでやってみた。エルモアマン。
まもなく夏休みですね!
小学校で働いているので(先生ではない)、日に日に感じます。二学期制なので「1学期終了」という本当の区切りではないのは残念です。
実際には来週いっぱいまでの授業ですがなんとなく「夏休み前の締め」みたいな区切りをつけようとする流れが増えてきてます。「夏休み」が大好きなのでわくわくします。
大人には夏休みなんてない、と思ってましたが、そして厳密にはお母さんや主婦には夏休みナニソレと言えなくもないですが、…それもあって学校で働いてるのかなあ。最もしみじみ実感できる現場ですよね。
8月は稼ぎゼロという悲しい現実も待ってます…(涙
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実家の母のことがあるので(今まで一人暮らしをしていましたが春休みに肩を骨折して、現在施設にいます。骨折はほぼ治ってきましたが認知方面が危ういところも…)、夏休みは母を連れて実家に戻るかどうするか、と予定を立てられない状況でしたが…いろいろ規約やら難しくて、結局ショートステイの期限(半年?)ギリまでは居続けて後の帰宅になりそうだったり。
本当は実家でひと月過ごすパターンというのも妄想して楽しんでいたのですけどね。
実家はもともと商売をやっていて、10年くらい前に区画整理で家を建て替えた際に自宅とは別棟で貸店舗の建物を作ったのですが、二階建ての二階が今空いているのでそこで「夏休み限定の寺子屋」でもやろうかなとか。
教えるのは「作文・読書感想文の書き方」。
「賞を取れる」レベルの指導はできませんが、「宿題終わらせる」ための指導なら出来る気がする。どんな本を選ぶか、感想文を完成させるためにはどんな手順で進めていけばいいのか、ならばなんとか。(ちなみに次男が小学生のときにこうやって詩を書かせて入賞経験アリ←おっ自慢が出ました(笑))
こういうのって親が言っても聞かないしね。他人が淡々と指導した方が面白い部分を引き出せるかもしれません。どうだろ原稿用紙1枚につき500円くらいで。相場がわからん。
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あとは、中高生に勉強用自習室を提供とか。子育て世帯向けに絵本サロンみたいのとか。乞われればいくらでも読むよ。
作文に限らず、「自由研究」とか宿題をみんなでするスペースとかも楽しそうですよね。小学校の先生を定年退職したイトコとかに協力してもらってやれたら楽しそうだなー。コーヒー屋さんの会社に勤めてるイトコに頼って夏休み限定カフェとかも出来そうだし、何より料理自慢の母にもなんか手伝ってもらえそうじゃない?(母は長いことホテルの従業員さん向けのまかない調理のパートをやってた)
なんて妄想は楽しくていろいろ広がります。
「夏休み限定」っていうのが現実感のカケラ伴ってていいよね。
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ま、結局この夏は実家に行くことなくココで過ごすことになりそうです。
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そこにやってきた、オタクなお知らせの数々。
BOYS AND MEN略してボイメンという名古屋のエンターテインメント集団が好きなのですが、9月に新曲が出ることになり、そのリリースイベントが今週末から始まります。
「炎・天下奪取」というタイトルだそうです。ヒャダインさんの作詞作曲。
えんてんかだっしゅ と読むそうです。
タイトル読み上げるだけで体力削られそうな。
…まだ曲を聴いていないので何とも言えませんが、コレを推してひと夏過ごすためには相当に体力つけないとなりません。ワールドカップで寝不足してる場合じゃない。試合見てないけど。夫が起きるのでつい起きてしまう。
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日よけになって暑くない熱の抜ける帽子が欲しいな。UV加工しっかりされた巻物とか羽織ものとか、あと現場で怒られないスニーカー。サングラスもいるか。子供のサッカーや野球応援に行く母みたいな重装備揃えてリリイベ参戦しなきゃ。
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これはこれで楽しい夏になりそうな予感。笑。
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