がんちゃん通信 part7
がんちゃん通信のpart7となります。
・長期ボランティアさんから釜石について
・友人が釜石にやってきて
・子どもたちの想い
・当時の子どもたちについて(話を聞いて
という内容です。
「外からやってきた人の想い、感じたこと」の内容の具現化も当時は意識していたところだと思います。
「人の温かさ」「自然」「食」「スポーツ」などのキーワードをよく耳にします(自身もですが)ここをさらなる「つながり人口」「移住・定住」といったところにどのようにつなげていくのかは課題です
いわゆる「ソフト面」の復興は10年経った今も課題ですし、一生考えていく問題といえます。こういった面の理解はこれからも訴えかけていかなければいけません。「復興」とはどのような状態なのか?
「当時の子どもたち」が社会人になり、語り部になっています。そういった子たちだからこその話はたくさんの方に聞いてほしいです。
友人の件はまたいつか!