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マインドフルネスは自分で自分を「応援」するためのトレーニング
我武者羅應援團 團長 武藤貴宏です。
僕はもしタイムマシンがあったら、過去の自分に会いに行って
物申したりアドバイスしたいことがやまほどあるのですが
その中でも絶対やりたい事が10年前、20年前の自分に『マインドフルネス』を教えることです
(#本当だよ)
これは 絶対中の絶対です!!!!!
(#こんなに鼻息荒い僕は久しぶりです)
なぜならもしマインドフルネス感覚を身に着けていたら、人
やまけんさんのイベントでトークさせていただきます
私 我武者羅應援團 團長 武藤貴宏が2021年9月4日 (土)14時~16時(リアルとオンラインZOOM同時開催)に天才研究家・やまけん こと 山田研太さんのイベントに出演させていただきトークさせていただきます。
僕はこのイベントで「やまけん」さんとお話しさせていただくのをとても楽しみにしているんです。😄なぜなら僕の抽象的な感覚をフルスロットルで出しても、やまけんさんは、「完全通訳」できる方だか
15歳の頃の自分に会えたら、 とにかく「マインドフルネス瞑想」をやってくれとお願いしたい
今の自分が、もし15歳の頃の自分に会えたら、
とにかく「マインドフルネス瞑想」をやってくれとお願いしたい。
勿論「マインドフルネス瞑想」を実践しても、
人生に悩むことは変わらない。
でも悩む時間は相当減ると思う。
今を生きる時間がものすごく増えると思う。
残念ながら、15歳の頃の僕のまわりには、
「マインドフルネス瞑想」の存在やその効能を伝えてくれる人は
いなかった。
だからこそ、僕は自分の
心に「冷たい雨」が降ったのなら 心の中で「傘」をさせば良い/マインドフルネス瞑想実践
ご報告させていただきます
皆さんの応援のおかげで
私、むとうたかひろ
マインドフルネス瞑想協会
マインドフルネス瞑想認定講師の資格を頂きました。
(♯瞑想を伝えるようになるとは自分が一番ビックリ)
そもそも
僕は自分の心に沸き起こる感情にふりまわされやすく
日常生活において、気持ちが落ち込む事が多々ありました。
そして2020年になり色々な事が重なり、
自分の心の中に「冷たい雨が降る」ような日