ガムサボール山道

めちゃくちゃおもしろい人。

ガムサボール山道

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それでいこう

それでいこう 作詞 ガムサボール山道 なんとかなるよ そうやってきたんだから 心配はかんがえすぎるな うまくいくより 楽しめるかだろ それでいこう もっと 笑っていこう それでいこう もっと もっと 好きになる なんでもないよ そういうときこそ 心配はがんばりすぎること 流されるより 楽しむことだろ それでいこう もっと 笑っておくれ それでいこう もっと もっと 好きになる それでいこう もっと 笑っていこう それでいこう もっと もっと 好きになる わぁお

    • モンシロチョウにぶつかって

      モンシロチョウにぶつかって 作詞 ガムサボール山道 ほととぎす鳴く 春うらら 自転車こいで すすむ また風が強くて にぎりしめる ハンドルブレーキ モンシロチョウにぶつかって 壊れてしまう 思い出とおく 近くに 君がおれば 日々は 豊かな 春うらら 僕の中で 君が笑えば それだけで ただそれだけで 道端にたんぽぽ咲く この季節 自転車こいで すすむ まだここにはなくて にぎりしめる バンドルブレーキ モンシロチョウにぶつかって 壊れてしまう 理性ぶっとぶ 近くに 君がお

      • たまんねぇぜぇ

        たまんねぇぜぇ 作詞 ガムサボール山道 あぁでもねぇ こぅでもねぇ 愚痴ばっかいってねーじゃねぇ あぁでもね そうでもね 毎日 たまんねぇぜぇ wow wow ガンガン腹が減ったら ガンガン飯くって 今日もかましていくぜぇ さえない 自分を奮い立たせる 向かい風が 吹いてる場所で 俺は今でも 踏ん張り続けている お前は どおしている あの頃の 笑い声 今も感じてるかい あぁ ちきしょう んんどおしよう 迷ってばかりいても あぁ どおしても んんやりたいことがある 毎

        • 愛が消えない

          愛が消えない 作詞 ガムサボール山道 あの頃が懐かしいよ だって そうだろ 愛していたのさ 確かに そうだった 誰も信じない  そんな夜に そばにいた わかるだろ? 確かに そうだった 話はいつも 愉快な物語りさ 愛が消えない 冷たくされたり 笑い合ったり まったくなんだよ あの頃が懐かしいよ 遠くから 君の声がする 僕を呼んでいるのかい? どこにもいかないさ 君がいなくなって 雨が止まない日に 悲しい時間を また一緒にいるようで まったくなんだよ 君が懐かしいよ 話は

          ラッキー

          ラッキー  作詞 ガムサボール山道 作曲 ガムサボール山道 ラッキー ラッキー ラッキー ラッキー 雨が降っても 傘がある ラッキー ラッキー ラッキー ラッキー 風が吹いたら 髪なびく ラッキー ラッキー ラッキー ラッキー 笑ってくれる 君がいる ラッキー ラッキー ラッキー ラッキー ラッキーボーイとラッキーガール たまたま入った中華料理屋の炒飯が むちゃくちゃ美味しかったよ 唐揚げは、 唐揚げ専門店以上の唐揚げの 美味しさだったよ いつでも お腹が空いてるから

          愛を想う、大事な気持ち

          愛を想う、大事な気持ち 作詞 ガムサボール山道 作曲 ガムサボール山道 イントロ Aメロ どこかで雨が降る ここが晴れていても 君に教えたい 本当のこと ごめんと一言 謝れれば 雲が 動くだろう Bメロ なぜ 僕らは 素直になれないんだろう 向かい風に 顔をしかめる サビ 君に 教えたいこと 世界には 大事な事があるよう 社会生活だけがすべてじゃない 人には 優しいとこがあるよ 汚いものに 惑わされないで 間奏 Aメロ どこかで雨が降る ここが晴れていても ギタ

          愛を想う、大事な気持ち

          my dear

          my dear 作詞 ガムサボール山道 作曲 ガムサボール山道 話出せば 流れる my story いつからか 大丈夫 不安なくなる 俺の祈り ありがとうを 自分らしく その笑顔を リズムに刻む お前がいて 嬉しいよ いつだって 頼りにしてる my dear 唯一の誇り 信じてるのは 俺自身だから 笑っている お前をそばで見るのが なによりの 証明  俺も明るく 照明のサーチライトに 動くように 影も形をかえて 話出せば 流れる my story いつからか 大丈夫

          woo

          woo  作詞 ガムサボール山道 作曲 ガムサボール山道 woo hey you、 落ち込んでばかりじゃ 状況は良くならないよ hey you  woo woo 状態が良くないなら  change it❤︎ it's the first drink... 笑っておくれよ 君は sun's baby❤︎ 心配はいらないよ あんまり悩まないで 笑っておくれよ 僕のために わがままで ごめんね 笑っておくれよ 僕のために woo hey you 汚れた靴を磨いたら hey

          約束のリボン

          約束のリボン 作詞 ガムサボール山道 作曲 ガムサボール山道 イントロ Aメロ きつく結んだ スニーカー 俺たちの思い出と約束のリボン Bメロ あの ときの ありがとうを ふと いつ 思い出すか サビ 君の笑い声を 僕の笑い顔に 重ねた わーい きつく結んだ 約束のリボン  ずっと わすれないぜ 間奏 Aメロ 俺も知った 高ぶる 体 箱の中から 飛び出した Bメロ いつかのような ドキドキも ひとりじゃ知れなかった サビ 君も笑って 僕も笑って 重ねた わーい

          月に浮かぶままで

          月に浮かぶままで 作詞 ガムサボール山道 作曲 ガムサボール山道 Aメロ 愛しい お前の笑顔は なぜに俺を優しく させるの? 俺のこころを くすぐる 魔法みたいな baby your smile Bメロ 今夜も どこにも行ったりしないで あの手 この手で  燃えている 俺の my heart サビ お前と 遊ぶや 遊べや nnn... tonight...nnn...in my bed… ずっと抱きしめていたい 火照った 頬に キスをした 間奏 Aメロ これ以上 

          月に浮かぶままで

          愛のフレグランス

          愛のフレグランス 作詞 ガムサボール山道 作曲 ガムサボール山道 イントロ Aメロ 無邪気なあなたを 勝手なままに 愛していた 熱が冷めていくのが 少しだけわかっていた Bメロ 遠くにみえたあなたを  瞬きの中にとじて どこかに迷いそうな  私のまぶたの奥に あなたが、溶けて消えていく… サビ 魅力的なまま わたしを行かせて 悲しいのは あなたじゃない 甘い香りがした 愛のフレグランス 間奏 Aメロ なぜ どうしてと この胸を 打っていた想いは  さよなら

          愛のフレグランス

          shake

          shake 作詞 ガムサボール山道 作曲 ガムサボール山道 イントロ Aメロ ビタミンとってんだぜ 瞬間を味わう 瞬間を楽しむ 気持ちいい Bメロ いただきますとごちそうさま 俺の贅沢な食事の時間 サビ エネルギーが湧いてくるぜ ビタミンとってんだぜ 最高だぜ しぼるぜ  shake shake shake body 腰は 大丈夫 間奏 Aメロ 使えんだぜ鍛えたほうが 最高に楽しむ 最高を味わう 気持ちいい Bメロ 真っ暗な世界 もう終わったら ぶちまける 俺

          芸人のうた

          芸人のうた 作詞 ガムサボール山道 作曲 ガムサボール山道 イントロ Aメロ 笑わしたい おもしろく  目の前にいる人を Bメロ おかしいのは それが 好きだから いつも 人のために 笑う 僕だから サビ あぁ 売れたいなぁ このギャグも このセンスも あぁ 全部 世のため 人のため そう 信じている 間奏 Aメロ 笑顔にしたい たのしく  目の前にいる人を Bメロ おかしいのは それが 好きだから いつも 君のために 笑う 僕だから サビ あぁ 売れてや

          フラッシュバック〜記憶との闘走〜

          フラッシュバック 〜記憶との闘走〜 作詞 ガムサボール山道 作曲 ガムサボール山道 イントロ Aメロ 傷を癒すのは 誰かとの約束みたいなリアリティ ちぐはぐに動いた 時計の針 1人孤独を抱えていた  自分を守るために Bメロ だけど 鳴り止まないよ  痛みに 鼓動がうつ きっと僕らにしか  わからない胸のうち 迷い込む 僕らの 人生 サビ こころから はなれないんだ きつく 焼きつくように刻まれた いつも僕らは フラッシュバックしている 交錯する

          フラッシュバック〜記憶との闘走〜

          風になれ

          風になれ 作詞 ガムサボール山道 作曲 ガムサボール山道 イントロ セリフ 青涼しい風に、君は何を想いますか? Aメロ いつも しっかりしなきゃだめなんだろうな 大変だなぁ 凛と立つ背中に いつも憧れを抱いて 何があるんだろう あの人の悩み事   Bメロ 大丈夫 きっと君なら  上手くやれる だから 少しの距離を持ってでも ずっと励ましてあげたいなぁ サビ 走って 走って 走り抜けろ わたしの凛と立つ 大好きな人 最後まで 諦めない優しさがある

          あなたはいつだって

          あなたはいつだって 作詞 ガムサボール山道 作曲 ガムサボール山道 はぐれていた 気持ちに 重ねていた そっと指先に触れてきた あなたに 冷静なままにいられずに 返した先に また あなたはいる 確かな旋律に 踊らせてよ ちょっといたずらに ピアノを叩く 踊らせて もっと 踊らせて 宙を舞うように  華麗な感じがいいわ わたしの中の 恋がはじまる (間奏) 待っていて いいの 好きになって いいの… わたしだけの想いなら あなたは 気づいていないかな 戻り

          あなたはいつだって