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家庭菜園イチゴ まず収穫量を記録してみよう。記録方法とフォーマット
イチゴ栽培の結果である実の収穫を、記録しましょう。
その結果を見直して、来年もっとよい結果を得る作戦を立てましょう。
家庭菜園でイチゴを育てています。
4平方メートル程度の広さで、プランター10個を使っています。
昨年末から、イチゴ栽培の最適な水やりタイミングなどを見いだす目的で、温湿度ロガーをプランターに設置して、環境測定を始めています。
露地栽培ですので、春になって、イチゴの実の収穫が始まりました。
そこで、収穫量を各プランター毎で記録しようと思い立ちました。
次のような、収穫量記録フォーマットをEXEL( **.xls ファイル) で作成しました。
色々に考えながら作成しましたので、ほぼ一日を費やしました。
ここで、有料で販売しようと思います。
フォーマットは下図のとおりです。
考えながら作るのではなく、下のコピーを見ながら作成するだけなら、ご自身でそれほど時間を掛けずに作成できると思いますが、買った方が良い方や考えて作った労をねぎらってもよいと思われる方は、是非に有料でお願い致します。
有料記事内では、フォーマットと収穫量の具体的な記録方法を収録していますので、なにも考えずに、収穫量を記録することが出来ると思います。
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