ゲーミングキャット

ゲーミングキャット

最近の記事

VRChat「ORGANISM」「Epilogue」に行った

残念ながらキャットのクソ雑魚PCではスクショを撮ることすらしていないが実際画像も何も見ないで行った方が絶対楽しい。 先日から話題になっている某Youtuberの影響…ではなく。 単に友人と前々から遊んでいたVRChatで遊ぶことになった。 割と色んなワールドで遊んでいるが、今回は単独で話題にあがっていた「ORGANISM」に行ってみた。 容量は結構大きめで行けるか心配だったが、どちらかというと1つ1つのワールドは結構軽めだったのでかなりすいすい行けた。 一言で言えば、リミ

    • ノベルスキーでご依頼可能なもの 一覧

      このノートはノベルスキー用となります。 ノベルスキーについてはこちらをご覧ください。 ★ノベルスキーポイントで出来る事ノベルスキーにログインすると1日100ポイント取得可能です。 ポイントを利用して行えることは現在下記の通りになります。 【ポイントの送り方】 ①送りたい人のプロフィールを開く。(名前、アイコン等) ②右上にある「🅿」のマークを押す。 ③任意の数字を入れて送信。 ・ノベルスキー内でバナーを利用した宣伝(5000pt/1日) ノベルスキーでは、1日5000

      • SS「インタビュー」

        録音が開始された。 現に目の前には憔悴しきった男性が座っている。 厳密に言えば……。 今ここは病院であり、男は体をベッドに預け、上半身をあげたまま虚ろな瞳で自分の手元を見ている。 俺は男の家族でも知人でも友人でも何でもない。ただの記者だ。 では、何故この男に会いに来たのか。もちろん取材だ。 「ご家族の関係は、如何でしたか?」 「私は、良好だと思ってました…」 「それは、お気の毒に…」 3年前、この近辺で一家殺人事件が起きた。 被害者はこの男の家族。 妻と2人の子ども。まだ

        • SS「知り合いのS氏」

          僕の知り合いにS氏という人物がいる。 正確には知り合いというより旧友と言った方が正しい。 幼稚園から中学まで一緒だった友だった。 実際のところ、僕は縁を切ったのだからもう彼とは出会わない。 S氏と僕はとにかく仲の良い友人だったのだが、ある日を境に口を聞くことも見ることもなくなった。 あれは、そう、中学生のころだった。 僕ら2人は部活にも入らず、ただ惰性を貪るだけの中学生活を送っていた。 S氏に「部活に入らなくてもいいのか」と聞けば「あんなの、どれもレベルが低いよ」と鼻で笑っ

        VRChat「ORGANISM」「Epilogue」に行った

          友人のお父さんのスケベゲーム

          俺はゲーミングキャット。 ノベルスキーに存在する猫だ。 先日ふと思い出したことがあるので何となく書いてみることにした。 だいぶ昔の話。まだテレビでは金田一少年の事件簿が放映されており、ポケモンも木曜日夜7時の時代。 この時点で凡そ何年かわかる人もいるかもしれないが大体そのくらいの時代だと思ってほしい。 キャットはまだまだ子どもであり、この時代はまだインターネットの普及率が低かった。 その中でもキャットはインターネットを扱い、様々なサイトを見て回ったりしていたことがある。 ノ

          友人のお父さんのスケベゲーム

          ストームライダーを落とした話

          東京ディズニーリゾートに行くのは一種の趣味だ。 以前1月ごろ、親友とディズニーシーへ行くことになった。 10月ごろにランドに行った為、次はシーだな、という話になった。 ディズニーシーに行くために、必要な物がいくつかあった。 単純に中身の問題ではなく「ぬいぐるみ」の話だ。 オタクは鞄にキャラを付けたがる。 当然、ディズニーには「ぬいぐるみバッジ」というものが売られているが、キャットの場合はそうではなかった。 ストームライダーのぬいぐるみなのだ。 このぬいぐるみは以前、アトラ

          ストームライダーを落とした話

          大学時代に行われていた遊びを眺めていた話

          キャットにも大学時代はある。 どうも、ノベルスキーのキャットだ。 昨今面白い話を耳にしない、体験しない。 しいて言うなら昨日、すき屋に行った時に5000円使った猛者の話はあるのだがまあそれは置いておいて。 今日は大学時代に行われていた遊びを眺める話をしよう。 キャットの大学サークルは比較的自由で、出入りも何もかもが自由そのものだった。 オタクが多いのもありながら、ゲームをして過ごしたりパソコンで絵を描いたりもしていた。 ある日、キャットがサークルの扉を開くと数人のサーク

          大学時代に行われていた遊びを眺めていた話

          物騒スターバックス

          これはノベルスキーにも書いたことだが、最近の女子高生が極めて物騒だという話だ。 キャットはゲーミングキャット。 けあっつさんからスタバのギフトカードをもらい続けて減らないキャットだ。 前置きはここまでとして、本題に入る。 前述したとおり、キャットはけあっつさんから大量のスタバチケットをもらっている。 消化とモブおじからもらったレシピを使って今回はスターバックスで作業をすることにした。 果てしない頭痛の中、キャットは静かにTRPGのシナリオを考えていた。 キャットの左隣のテ

          物騒スターバックス

          ゲゲゲの謎を7回見た。

          キャットはゲーミングキャット。 この世界を1680万の光で照らすキャットだ。 さて、今回は7回目の入村となったゲゲゲの謎の話をしていきたいところだが、たくさんの方向から色んな示唆がされているだろうからここ等辺は全て省く。残念だったな。 キャットは本日、ゲゲゲの謎を見に行くことになった。 ちなみに先日10日にも見ている。とんだ野郎だ。 別に入場者特典の転売が目的ではなく、親友が見れないというので入場者特典を2点もらうために2日分けて足を運んでいる。 流石に7回も見れば大体の

          ゲゲゲの謎を7回見た。

          女子高生とビリヤニ

          俺はゲーミングキャット。 前置きはそこそこ。 先日、映画を見に行った。同じ映画を。6回目の上映を。 理由は様々あれ、何よりレイトショーしかやっていなかったのでキャットは某定食屋に入った。 時刻は18時ごろとあり、なかなか賑わいを見せている。 2人席に通される。 右側の席に女子高生が座って食事をしていた。 華も恥じらう女子高生の2人が仲睦まじく食事をしている様はなんともまあ楽しそうだ。 キャットは調子に乗っておかずの量を増やすという暴挙に出た。 やってきたのはチキン南蛮だ。ち

          女子高生とビリヤニ

          10年遅かった話

          突然だが俺はゲーミングキャット。 1680万の光でノベルスキーを照らすゲーミングキャットだ。 ノベルスキーというのはミスキー内にある拡散性SNSの総称の1つ。 そこでうだうだ文字を書いている、というよりは絵を描いているキャットなのだが。 今回何となく吐き出す口がないなと思って「note」に登録した。 適当に話す。 口上さておき。 キャットは今年、運命的な出会いをしたした曲がある。 今もなお活動をしている音楽グループだ。詳細は伏せる。 親友が突然「これ好きだから聞いてほしい