馬の嫉妬の夢
2022/11/22
馬を大事にしている子が馬と離ればなれになった。
その子の親は車の運転がおかしかった。
僕はその子と温泉に行くことにした。
そこは温泉と言うよりかはプール、汚いに近い。
僕は馬を使って行きたいみたいなことを言った。
そしたら馬がウキウキした感じ出来た。
その子と馬はノリノリだった。
だが他の馬が現れて嫉妬をしていた。
馬の嫉妬は怖い。
あと渡しにさわられるのは馬はダメだった、
というよりその馬は♀だった。
二階から出ることの出来ない人たちがいた。
なんかそこから出ては行けないという洗脳を受けているのだ。
中国の無理矢理働かされてる人たちみたいな感じ。
ほまくはしらんけど、
田中健太郎くんのスマホと繋がっている
ケータイゲーム機を使って遊んでいた。
データのアップロードしてたからセーフだった。
なんか1から三十までステージがあるゲームがあって、
1つごとにセーブしていく。
ステージ2で上書きしてしまって三十まで消えた。
あわてた。父親に頼んで直してもらうことにした。
ビデオデッキからなんとか通信って言いながらリモコンを押していた。
そしたらなおったのでよかった。
あとあの人からメールがかなり着てた。
もんはんやってた。りおれうすがたおせないらしい。
11時くらいに帰ってきたことを僕は知っていた。
しってたんだ。
なぜか見えていた部屋にはいる姿を。
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