前にも似たような記事を書いたのですが、今回は色違いバージョンです。
↑似たような記事
まずは例のごとくかわいいヌメラを見て欲しい。
●モンスターボール
●スーパーボール
●ハイパーボール
●マスターボール
●プレミアボール
●タイマーボール
●クイックボール
●リピートボール
●ヒールボール
●ダークボール
●ダイブボール
●ネットボール
●ネストボール
●ゴージャスボール
●プレシャスボール
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●ムーンボール
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●スピードボール
●コンペボール
●サファリボール
●ドリームボール
●HOMEがヌメラでパンクした話
これだけ孵化をしていると、当然数千匹のヌメラでボックスやHOMEがパンクします。普段対戦用のポケモンを孵化しているときは何も考えずに逃がしてしまいますが、ドラゴンタイプ最弱のポケモンであるヌメラの赤ちゃんがたとえ数千匹居たとしてもまともに生きていけるわけがありません。
(o・~・o)💢
そこで色々考えた結果「面倒を見てくれる大人のポケモンと一緒に居れば安心なのではないか」という考えにたどり着きました。
そこで育成したのがこちらの二匹です。
この2匹をヌメラたちと共に旅に出しました。
ヌメルゴン達と一緒に旅立たせたとはいえ、これだけの数のヌメラを野生に放り出すのはなかなか心が痛みます。
(o・~・o) <人間は愚か。
ごめん。
●厳選作業データ
作業期間:2020/11/1~2021/06/15 (約8ヶ月)
推定孵化数:約1万匹
雄雌 20:7
今回は♂の比率がかなり高かったです。
あとは孵化なので当然ですが、菱形エフェクトの個体は生まれませんでした。
●反省点
やってみて辛かった事が二点。
一つは、どうしても逃がさないといけないヌメラが沢山出てきてしまうこと。
先に書いた通り孵化数がかなり多く、HOMEに預けられる上限が6000匹までなのですべてのヌメラを手元に残しておけない。逃がすときはなんだか切なくなってきて、「好きなポケモンでこんなことしていいのか」と良心の呵責に苛まれていました。
もうひとつは、ゴールの見えない作業だと言うこと。
色違いのポケモンは何匹孵化しようが当然生まれる確率は変わりません。そのため、目的を達成する目処が立たず、常に不安と虚無感が付きまといました。
以上の二点が辛かったです。
ただ、辛かった事と同じくらいに達成感があり、さらにヌメラへの思い入れが強くなったと思います。
他の反省点としては、対戦用の厳選ではなかったので個体値や技遺伝、性格遺伝、特性遺伝を全く考慮していなかったこと。
ただこれは今の環境では後から変更できるので、今回はありのままのヌメラ達を見るという点で良しとしておきます。
●最後に
とりあえずヌメラの日(07/04)に投稿できて安心してます。
これからものんびりヌメラに関わっていたいと思います。
この他にもヌメラ族と色々遊んでるのでよかったら他の記事も見て欲しいです!
おわり(o・~・o)。