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人生を面白く変えた「いいかねPalette」との出会い

みなさん、こんにちは!

私はこれまで、コテンラジオの大ファンであることを公言してきました。そのおかげで、実際に私の人生は大きく変わりました。そして、その感謝の気持ちを込めて、まずは「いいかねPalette」に恩返しをしたいと思っています。

いいかねPaletteとの運命的な出会い

今年の2月、ついに「いいかねPalette」を訪れることができました。以前から行こうと決めていたものの、なかなかタイミングが合わず、ようやく実現したのです。驚くことに、その前月に同級生から「俺たちの母校も廃校になるらしい」という話を聞き、なんとも言えない運命的な気持ちを抱きました。


最後の入学式が今年4月に行われ、来年3月に廃校になる母校

小さい頃から、母校が廃校になると噂されていたものの、実際にその瞬間が訪れると心がざわつくものです。そのようなタイミングでの「いいかねPalette」訪問は、コテンラジオファンとしての興奮以上に、どこか居心地の良さを強く感じました。

バンライフといいかねPaletteの交差点

「いいかねPalette」で特に印象に残ったのは、スタッフの皆さんのゆるやかな繋がり、そしてなぜかバンライフに対する強い関心でした。


社長の青柳さんと出会って3秒で撮った写真。日中シラフ、いいかねPalette初日である。

今振り返ると、Paletteの文化とバンライファーの文化には共通点が多いのだと感じます。私は日本でもバンライフに詳しい一人なので、その知識をいつでも提供するつもりでいました。

すると、3ヶ月後に本当に連絡があり、さらに「クラウドファンディングの支援も困っている」と相談を受けました。それを聞いた私は、推し活の一環として協力できることに大きな喜びを感じ、二つ返事で引き受けることにしました。

共に歩んだクラウドファンディングの挑戦

そこからの数ヶ月間、私の勉強不足を補うために、スタッフの皆さんが多くのことを教えてくれました。6月から始まった打ち合わせは20回以上にのぼり、Discordでのやりとりは、時にカオス状態になるほど活発でした。

頭の中もこんな感じ

クラウドファンディングの原稿は、何度も修正を重ねました。現時点では第8稿に至るまで、ギリギリまで調整を続けていたほどです。「いいかねPalette」との関わりの中で、BOOKの皆さんの熱量を感じながら、熱い時間を過ごさせてもらいとても感謝です!


ラスト1週間のスパート!

未来への展望

このプロジェクトを通じて得られたエネルギーと楽しさを、今後も「いいかねPalette」の仲間たちと共に広げていきたいと思っています。

クラウドファンディングの応援、そして「いいかねPalette」コミュニティへの仲間入りを、ぜひよろしくお願いします!

なお、個人的な挑戦についても、クラウドファンディング期間中にNoteで綴る予定です。興味がある方は、ぜひご覧いただけると嬉しいです(^^)


しれっと私もリターン出しています笑


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