人生を面白く変えた「いいかねPalette」との出会い
みなさん、こんにちは!
私はこれまで、コテンラジオの大ファンであることを公言してきました。そのおかげで、実際に私の人生は大きく変わりました。そして、その感謝の気持ちを込めて、まずは「いいかねPalette」に恩返しをしたいと思っています。
いいかねPaletteとの運命的な出会い
今年の2月、ついに「いいかねPalette」を訪れることができました。以前から行こうと決めていたものの、なかなかタイミングが合わず、ようやく実現したのです。驚くことに、その前月に同級生から「俺たちの母校も廃校になるらしい」という話を聞き、なんとも言えない運命的な気持ちを抱きました。
小さい頃から、母校が廃校になると噂されていたものの、実際にその瞬間が訪れると心がざわつくものです。そのようなタイミングでの「いいかねPalette」訪問は、コテンラジオファンとしての興奮以上に、どこか居心地の良さを強く感じました。
バンライフといいかねPaletteの交差点
「いいかねPalette」で特に印象に残ったのは、スタッフの皆さんのゆるやかな繋がり、そしてなぜかバンライフに対する強い関心でした。
今振り返ると、Paletteの文化とバンライファーの文化には共通点が多いのだと感じます。私は日本でもバンライフに詳しい一人なので、その知識をいつでも提供するつもりでいました。
すると、3ヶ月後に本当に連絡があり、さらに「クラウドファンディングの支援も困っている」と相談を受けました。それを聞いた私は、推し活の一環として協力できることに大きな喜びを感じ、二つ返事で引き受けることにしました。
共に歩んだクラウドファンディングの挑戦
そこからの数ヶ月間、私の勉強不足を補うために、スタッフの皆さんが多くのことを教えてくれました。6月から始まった打ち合わせは20回以上にのぼり、Discordでのやりとりは、時にカオス状態になるほど活発でした。
クラウドファンディングの原稿は、何度も修正を重ねました。現時点では第8稿に至るまで、ギリギリまで調整を続けていたほどです。「いいかねPalette」との関わりの中で、BOOKの皆さんの熱量を感じながら、熱い時間を過ごさせてもらいとても感謝です!
未来への展望
このプロジェクトを通じて得られたエネルギーと楽しさを、今後も「いいかねPalette」の仲間たちと共に広げていきたいと思っています。
クラウドファンディングの応援、そして「いいかねPalette」コミュニティへの仲間入りを、ぜひよろしくお願いします!
なお、個人的な挑戦についても、クラウドファンディング期間中にNoteで綴る予定です。興味がある方は、ぜひご覧いただけると嬉しいです(^^)
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