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【GameWithのサステナビリティの取り組み】学校訪問・企業訪問の受付を再開!

みなさまこんにちは、GameWith IR/広報担当です。
先日当社では企業訪問の受付を再開いたしました。

ということで本日は、企業訪問を再開した背景と、最近のサステナビリティ活動についてご報告させていただきます。


受付再開の背景

当社はこれまで社会貢献活動の一環として、持続可能な開発目標(SDGs)の目標4「質の高い教育をみんなに」の実現を目的に、2020年より小学生・中学生・高校生・大学生向けの企業訪問プログラムを提供してまいりましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、一時的に対面での企業訪問を自粛しておりました。

しかし、行動制限等が緩和され、対面でのコミュニケーションが安全に行える環境が整った今、再び学生の皆様を当社にお迎えする準備が整いましたので、この度、企業訪問の受付を再開することになりました。

学生の皆様に、当社についてより深い理解を得ていただきたいのと同時に、企業訪問に参加していただいた方々が、どのようなきっかけや想いで興味を持っていただいたのかを直接知る機会を大切にしたいと考えております。


最近の活動まとめ

■墨田区立業平小学校訪問

墨田区立業平小学校


対象:業平小学校の6年生
テーマ:好奇心が力に! 「好き」を仕事にする世界
内容:
小学生が将来について考えるためのお手伝いをすべく、当社の取締役が講演しました。
当社の事業や、どんな仕事があるのかについてご紹介し、実際にシステム・人事・秘書のメンバーからは「仕事のやりがいについて」お話しました。

■同志社大学訪問

同志社大学

対象:同志社大学の学生
テーマ:ゲームをより楽しめる世界を創る~10年の軌跡と未来~
内容:当社の事業やサービスだけでなく、ゲーム市場やビジネスモデルについてご紹介しました。ビジネスにおけるコミュニケーションや考え方をお伝えすることで、仕事の楽しさや働きがいを学んでいただきました。


■Pratt Institute(デザイン系私立大学)企業訪問

Pratt Institute

対象:Pratt Instituteの学生
テーマ:GameWithの事業やデザイン部の仕事について
内容:ニューヨーク州にあるデザイン系の学校のPratt Instituteから、日本のデザインについて学びたいと依頼があり、企業訪問を実施しました。当社のデザイン部で活躍するヨハンさんにメインスピーカーをお願いし、当社の事業やサービス、所属するデザイン部についてお話いただきました。


最後に

いかがだったでしょうか?
GameWithでは、先日企業訪問の受付を再開いたしました。
ご興味のある方はこちらからお問い合わせください。
https://gamewith.co.jp/contact-companyvisit