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【RUST日記】#1ツール棚について

2記事目になる今回は、前回ハマっているゲームで紹介したRUSTについて書いていきたいと思います。タイトル通り日記のようなかんじで、相変わらず(適当に)記録していきたいと思います。

まずは現状報告からすると、フレンド2人とやっていて始めてから7日間ほどたっています。その間一度もレイドされてない!(奇跡)。ブループリント(設計図みたいなやつ、これを覚えてないとクラフトできない)は、ロケットランチャーまで解除していて、少しづつ武装しているところです。

圧倒的石壁

そんなこんなで拠点も金属仕様にして、文明がすすみ遂に石壁で拠点を囲むことにしました。石壁を置くメリットとしては、➀単純にセキュリティが固くなる、②大かまどや畑を安全に配置できる、③安全区域が広がるなどがあげられます。

➀のセキュリティ面に関しては、拠点の周りを囲むことで侵入しづらくなります。石壁自体の耐久値もなかなかある(数値はわからん)ので、壊すのはかなり大変になってきます。

また、石壁と拠点の間は自分たち専用の土地になるため、大きくてなかなか拠点におけない大かまどや、畑などを安全に設置することが可能です。
余談ですが大かまどは、1マスで焼くよりも複数マスで焼く方が効率がいいので、焼くときはうまく分散させるとよいです(既知説濃厚)。

最後のメリットは、➀とほぼ同じです(じゃあ書くな)。
いくら拠点を固くしても、やっぱり外に面してるドアから出るときは、緊張するものです。ですが、石壁を置くことで、安心してドアから出ることが出来ます(精神論)。結局、石壁のゲートからでるときに怖くなるんですけどね()
これまた余談ですが、石壁のゲートの前に石壁を置くと安全らしいです。こうすることで、空いた瞬間に殺されることが少ない(ないことはない…)そうです。

タレット設置ぃぃぃ!

見出しがぶっ壊れたかと思われるかもしれませんが、ほんとにこんな感じのテンションでオートタレットを作りました(Yeah)。今まで外壁の外を通っただけで撃たれていた、あの(忌まわしき)タレットを自分たちも置けるようになると考えただけで高揚感が来ましたね(サイコ)。

そんなこんなで、タレットを置くために我らが庭(外壁と拠点の間の土地)に塔をたててその上にオートタレットを置きました。
またまたまた余談ですが、オートタレットは刑務所ゲート?(名前忘れた)で守るとよいらしいのですが、1枚だと矢や銃弾は貫通するらしいので2枚置きましょう。自分はそれを知らずに裸で置いています(直せ)。

そういえばタイトルのツール棚はいつ出てくんねんと思った方、お待たせしました。

悲劇の始まりです。

「あれ、風化してね?」

オートタレットを設置して数時間後に、フレンドが言いました。
「あれ、タレットの塔、風化してね?」
普通に意味わからんくて、まさかぁと思ったのですが、ほんとに風化してました。

ここで出てくるのが本日のテーマである「ツール棚」です。
言わずと知れた超重要アイテム?設備?です。効果としては、中に資材を入れることで周りの施設の風化を守る(ココ重要)、建築独占フィールドを展開するなどが挙げられます。

今回の事件はずばり、ツール棚の効果範囲によるものです。

先ほど説明した効果として、風化を守るというのがありましたが、この風化を”どこまで”守るかが問題でした。調べたところ、ツール棚の土台から6マス以内が守備範囲らしいです。タレットを置いてる塔は、見事に守備範囲外となり、風化していたというわけですね。

「じゃあツール棚新しく置けばええやん」
「だめーーー(トムブラウン)」

守備範囲は6マスなのに、建築独占フィールドは6マス以上なのです(Why!)。

これにより風化を防ぎたければ、石壁の外にツール棚を置かなくてはならなくなり、そんな資材もなくただ崩れるのを待つだけになりました…

謎の侵入者編

悲劇は終わりません。

「なんか家の周りに人がいる!」

これまたフレンドからの報告です。自分はオフラインだったので、現場を見ていませんが、聞いた話によると石壁を越えて侵入してきたみたいです。

なんでやねんと思いましたが、結局ツール棚の建築独占フィールドの問題でした。ちょうど石壁当たりでそのフィールドが切れていた為、建築し放題だったようです…

【結論】拡張するときはツール棚を置け!

皆さんは、拠点を拡張する際はツール棚とハンマーを持って、範囲を確認しながらしてください…

自分たちはとりあえずそのままなので、石壁はないに等しいです()。

ということで今回は、RUSTで起きた悲劇について記録しました。
今後もRUSTで印象的なことがあったら記録していきたいと思います。

さらば

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