アニメ『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー アゲイン』1話~26話まとめ
『ビーストウォーズ』
それは豪華声優陣の皆さんがアドリブかましまくったため声優無法地帯とも呼ばれている(笑)1997年放送の伝説のフルCGアニメ!
約26年もの時を経て…
『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー アゲイン』
として返ってきた~!
家族で大好きすぎてツタヤにビデオテープ借りに行ってたこと…(時代よww)
私はブラックウィドー、弟はスコルポスのアクションフィギュア持ってたこと…(デストロン推しな子供ww)
思い出がよみがえります。
ストーリー
第1話 超生命体トランスフォーマー登場!!
神秘のエネルギー エネルゴン を求めて、サイバトロンとデストロンは謎の惑星に不時着した。
大気に満ちた強力なエネルゴンからボディを守るため惑星に住む生命体をスキャンし、ビーストモードへの変身能力を備えた特別な力を持つビースト戦士へと生まれ変わったのだ。
デストロン軍団ではリーダーの座をかけて戦士ダイノボットがメガトロンに決闘を挑んでいた。
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まず当時のアナログテレビ画面比率(4:3)
初っ端から懐かしすぎて涙出そうww
オープニング今だに歌えますけどww
って!途中で「アゲイン!」って山口勝平さんのお声がww
ラットルかわいいなぁ~ロボットの時は脳みそ丸出しみたいで怖いけどww
「悪役は意味なく笑うのだ!」って千葉繫さんww
藤原啓治さんのダイノボット聞いたら色んな想いがこみ上げてくる…
スコルポスにブッ飛ばされてるけどww
って!エンディングないんか…
第2話 超生命体トランスフォーマー登場!!(後編)
地上最速の動物チーターに変身したチータスはブンブンと飛び回る巨大なハチ、デストロンのワスピーターと遭遇した。
ロボットモードに変身した両者は戦いを開始。
そこに援軍として他のサイバトロン、デストロンも集結。
ビースト戦士となった両軍が初めて戦火を交えるのだった。
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サイの~背中にゴリラを乗せてぇ~♪ゴリラの背中にネズミを乗せてぇ~♪サイが~コケたらぁ皆コケたぁ~♪
変身の時に自分の名前言うん…今考えたらめっちゃおもろいなww自己主張強っww
「ぶぅ~ん」とか、毎回よろけながら「なんダナー!」とか、「スコルポスゥー!へんしぃぃん!オラオラオラオラー!」とか、「ラットル、変身!かっこいい?」とか、久しぶりに聞いたわww
変身の時コンボイだけ下半身が回るん何でやろうww
ってかオラオラって、ジョジョの承太郎が1989年からやから…スコルポスがパクった?笑
ってか武器の銃、こんなショボかったっけww
「アイターっ!!」程度しか効いてへんでww
仲間助けに行かんラットルに苛立つコンボイww
その後のしりとりで「ゴリラ!(イラッ)」…おこなコンボイww
ダイノボットの悪そうな藤原啓治さんの声…良いね~!クマが出来てるわけじゃないよラットルww
第3話 倒せデストロン
ダイノボットがデストロンを辞めてきたと言いながらサイバトロンの前に現れた。
しかもコンボイに司令官の座をよこせと一方的に決闘を挑んでくる。
正義のサイバトロンとしてそんな申し出を受けるわけにはいかないと拒むコンボイだったが、強い相手を前に燃えるダイノボットは聞く耳を持たない。
仕方なくコンボイも決闘に応じるが、メガトロン率いるデストロンの一斉攻撃が始まってしまう。
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ダイノボットが左手に持ってるクルクル回ってるやつって何なんやろうww
しかしコンボイに「お前だけでも早く逃げろ…」って、やっぱイイ奴やな~!
ラットルは相変わらずピンチでも「走り幅跳びぃ~!」ってフザけるしww
テラザウラーはメガトロンに八つ当たりされるしww
第4話 倒せデストロン(後編)
天然のエネルゴンクリスタルを見つけたデストロンはクリスタルを切り分けて運ぼうと企てていた。
元デストロンであるダイノボットを信用できないラットルだったが、コンボイは新たな仲間として彼を迎え入れ共に地上からクリスタルへと急ぐ。
強烈なエネルゴンが吹き荒れるクリスタルのふもとで向かい合うビーストモードの両軍。
この謎多き惑星エネルゴアで、今こそビースト戦士たちによる ビーストウォーズ が開幕する。
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ワスピータとテラザウラー何しに来たんww
ラットルとダイノボットの身長差おもろww
ビーストモードで戦ってるんも何かおもろいww
ダイノボットの素直じゃないトコ好きやわ~!
ほんで帰りたすぎるラットルよww
第5話 チータスの危機
貴重な新型無線機のテストがチータスによって行われた。
戦闘は避けるようコンボイに強く命じられたチータスだったが、無鉄砲な彼にそんな命令が通じるはずもない。
基地から遠く離れた場所にて敵を発見し、強力な武器・メガキャノン砲を掘り起こすスコルポスに不意打ちで攻撃を仕掛けるのだった。
だが、後ろからタランスに撃たれてしまう。
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「メガトロン様もコレ見たらぜってぇ喜ぶしぃ~!」って、喋り方がギャル男なんよスコルポスww
第6話 チータスの危機(後編)
失敗の責任を感じたチータスは密かに基地を抜けだし、メガキャノン砲が隠されたデストロン基地へと向かっていた。
しかしまたもタランスの罠にかかり、絶体絶命のピンチを迎えてしまう。
そうとは知らぬコンボイはデストロン基地への偵察を決定。
任務を頼もうとラットルを探すと、彼の姿がない。
無鉄砲だが憎めない友達の身を案じ、コンボイにも内緒でチータスのあとを追っていたのだった。
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チョーさんのタランスの笑い声が子悪党っぽさ全開で最高すぎる~!
「アタチ」ってww
第7話 孤独な戦士タイガトロン
この惑星の衛星軌道には不時着の際にサイバトロンの宇宙船が放出した無数の救命ポッドが浮かんでいる。
その一つが地表に落下したことでサイバトロンとデストロンによる救命ポッドの争奪戦が始まった。
ポッド内プロトタイプの姿で眠るサイバトロンの仲間をデストロンに渡すわけにはいかない。
焦るコンボイは空から向かうが、ワスピーターとテラザウラーに撃ち落とされてしまった。
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テラザウラーに合わせるメガトロンおもろいザンスww
ってかデストロンって給料出るんやww
…で、タイガトロン出てこなかったじゃんダーww
第8話 孤独な戦士タイガトロン(後編)
仲間が眠る救命ポッドの墜落地点へと急ぐライノックス、チータス、ラットル。
だがテラザウラーとワスピーターは橋を壊し、空を飛べないサイバトロンを足止めしてしまう。
一方、残る部下を引きつれたメガトロンはチャンスとばかり手薄になったサイバトロン基地を襲撃。
コンボイは重傷を負って動けないため、戦えるのはダイノボット一人だけの状態に。
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ビビるスコルポスの「オラオラオラオラ…だめだめだめだめ…」が早口すぎておもろww
「ホーップ!ステーップ!ジャーンプ!見事な着地だ!10.0!」ってメガトロン自分だけで完結してるしww
そういえばタイガロトンは「拙者」「ござる」が口癖やったな~!
第9話 クモ女のキック
再びサイバトロンの救命ポッドが地表に落下。
コンボイとダイノボットが落下地点に急ぐが、待ち伏せをくらいポッドを奪われてしまった。
最近デストロンの待ち伏せが続いている…と、スパイの疑いを掛けられたラットルにコンボイは危険な単独任務を命じる。
するとラットルは敵であるはずのテラザウラーと密談を交わすのだった。
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タランスが自分の性癖でブラックウィドーをクロゴケグモにした回なww
「ちょっとだけよ」「シャー」が懐かしい~!
ラットルの「チューせいっ!」カワイイww
第10話 クモ女のキック(後編)
リーダーの座を狙うテラザウラーの手でラットルとメガトロンは檻に閉じ込められてしまった。
テラザウラーはラットルを使い、メガトロンを追い落としたのだ。
だがもちろん黙って捕まっているはずもなく、メガトロンは基地のコンピューター・ナビ子に命じて檻を開けさせて脱出。
ラットルも隠し持った七つ道具を使って鍵を開け檻を抜け出した。
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あの檻ってピッキングで開いてもうてえぇんかww
ラットルのお友達カワイイ~!
カーッ、ペッ!でロボットの歯取れるって何ww
第11話 ハヤブサ戦士エアラザー
またサイバトロンの救命ポッドが地表に落下した。
しかしこのポッドは激しく損傷しており、いち早く落下地点に到着したライノックスは仲間を救おうと懸命にポッドを操作する。
ポッドの機能を回復し、適合する生命体をスキャンしてビーストモードを手に入れなければプロトタイプの状態で眠る仲間の命 スパーク が消えてしまうのだ。
もはや一刻の猶予もない状態だったが、デストロンが接近して来る。
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救命ポッド落ちすぎやし損傷しすぎやろww
ござるネコさんいつの間に仲良くなったんやww
自然で仲間と生きるって言うてた後、出番なかったような…
でもちゃっかりスコルポスを「カチーン!」ってさせてるww
第12話 ハヤブサ戦士エアラザー(後編)
危険な状態の救命ポッドを基地に持ち帰ることもできず、ライノックスはその場で処置を続けていた。
しかしポッドの機能は回復せず、いまだ適合する生命体をスキャンすることが出来なかった。
ポッドを奪おうとするブラックウィドーを撃退したチータスだったが、そこにワスピーターとテラザウラーも到着。
戦いが続く中、ライノックスはポッドに眠る仲間の命を救うために自分の身を危険にさらす決断をする。
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ブラックウィドーってこんなシャーシャーうるさかったたっけww
チータスの足の裏カワイイww
第13話 メーク・ドラマだデストロン
相変わらず仲の悪いデストロン軍団は今日も基地で内輪もめ。
ところがその騒ぎでエネルゴンを誘爆させてしまうハメに。
隠しカメラで目撃したサイバトロンは好機が訪れたとばかりデストロン基地に潜入し、宇宙船を修理するためのパーツを集める。
デストロンが消え戦いが終結した今、ついに故郷セイバートロン星に帰れると喜ぶ一同。
だが唯一、元デストロンであるダイノボットの表情は暗かった。
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白ネズミちゃん…タランスに食べられてもうた…
「クモ!」「ハチ!」ってww子供のケンカかww
第14話 メーク・ドラマだデストロン(後編)
全滅したかに思えたデストロンはエネルギー遮断装置を使い死んだふりをしてサイバトロンを騙していたのだ。
セイバートロン星への宇宙船の発射時刻がせまる中、惑星に残る決断をしたダイノボットを総勢でデストロンが襲う。
仲間を見捨てるわけにはいかないとコンボイは船を飛び出し援護に向かうのだった。
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コンボイ(ビーストモード)のジャンプ力えぐww
「新人シャンソン歌手による 新春シャンソンショーって言ってみな!」ってメガトロンww
第15話 ダイノボットが二人に?
ダイノボットにそっくりな姿を持つクローンダイノボットをメガトロンが作り出してしまった。
クローンをサイバトロン基地に送りこみ、基地を守る防衛システム サイバーガード を解除させようというのだ。
まずテラザウラーが本物のダイノボットを倒し、クローンダイノボットが出動。
そのままサイバトロン基地に潜入し、まさか偽物とは知らぬコンボイ達を罠にはめてゆく。
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クローンダイノボットの声たっかww
さすがは藤原さんの演じ分けやな~!
しかしこんな変な喋り方やったっけ?笑
第16話 ダイノボットが二人に!?(後編)
メガトロンの命令に従うクローンダイノボットの正体を見破ることができず、サイバトロンは次々と罠にはめられてしまう。
ラットルがデストロンに捕まったという嘘に騙されたコンボイはクローンダイノボットにサイバトロン基地を託して出撃。
一人残ったクローンダイノボットはサイバーガードの解除にとりかかる。
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解除コード入力ミスでお仕置きあるんかいww
マジでミスったとしても、その度に?笑
ラットルの「ばくだーん」カワイイww
本物のダイノボットの悪そうな顔よww
第17話 地獄のアリ戦士インフェルノ
また一つサイバトロンの救命ポッドが落下した。
両軍団を出し抜いてポッドを確保したのは、メガトロンへの反逆を企むタランスである。
タランスは ポッドを操作しサイバトロンのプロトタイプをデストロン戦士へと書き換えてしまった。
タイガトロンもポッドの元へと急ぐが、既にポッドは生命体をスキャンしプロトタイプに新たな姿を与えようとしていた。
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スコルポスって毎回不遇な目に遭う気がするww
あの浮いてるやつが単純に電気で動いてたとはww
タイガトロンの肉球カワイイけど油断しすぎやろww
また蜘蛛キャラ増やそうとしてたタランスww
インフェルノごっつんこ~!女王蟻様、バンザイ!笑
第18話 地獄のアリ戦士インフェルノ(後編)
プロトタイプからデストロンの新戦士、アリのインフェルノが誕生した。
生まれたばかりのインフェルノはアリの本能に操られ混乱するばかり。
その混乱にまぎれてタランスはこっそり救命ポッドを盗み出してしまう。
実はタランスの本当の目的は救命ポッドのほうだったのだ。
混戦の中ポッドを巣と勘違いしているインフェルノと、タイガトロン、更にメガトロンの命令でスコルポスが、それぞれタランスを追う。
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わちきww
タランスの糸ってウンコするみたいな感じで出すんww
スコルポスの「アディオース!」「シャンゼリゼ」って何ww
第19話 よみがえれビーストパワー
デストロンがサイバトロン基地を奇襲し、ガードコイルを盗んでしまった。
ガードコイルは惑星のエネルゴン波から基地を守る大切なパーツ…これがなければ基地の中でもロボットモードでいることが出来なくなってしまうのだ。
しかしビーストモードのまま過ごせばやがて彼らはビーストの本能にのみ飲み込まれてしまう。
次第に自分を失っていくコンボイ達だった…
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「撃つべし!」ってタランスにパクられてるけどww
スコルポスって一番忠誠心あるのにやっぱり不憫ww
コンボイ鼻の穴デカいよって悪口言われてるww
ダイノボットの寝姿カワイイけどネズミちゃん食ってる~!
で、やっぱりラットル追いかけるのね~
みんながガチのビーストに近付いていってるんおもろいww
コンボイのガチゴリラ感がww
第20話 よみがえれビーストパワー!(後編)
デストロンの策略によりサイバトロン戦士は内なるビーストの本能を制御できず、本当の動物同然になってしまった。
もはやサイバトロンなど敵ではないと勝利を確信するメガトロン。
ビースト狩りと称してサイバトロンを襲うデストロンに対し、戦う力を失ったサイバトロンは逃げまどうしかない。
その絶体絶命の危機に、普段からビーストモードで暮らすタイガトロンが駆けつける。
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デストロンのパレードよww
コンボイは?ゴリラ!お前の母ちゃんゴリラ!お前の父ちゃんゴリラ!ってww
退散早すぎるしピアノのお稽古ってww
第21話 ストップ・ザ・くしゃみ
タランスの秘密兵器であるエネルギー放出ウイルスのせいでライノックスのくしゃみが止まらなくなっていた。
このまま放出が止まらなければ、最後にはエネルギーがゼロになってしまう。
ウイルスを治すワクチンを直ちに手に入れるため、ラットルとダイノボットにタランスの捜索を命じる。
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あぁ~!くしゃみ回かww
ダイノボットのオケツww
厳密に言うとウイルスに感染してからワクチン投与しても遅いんやけど…まぁ細かいことはえぇかww
あんぽんたんの醤油漬けとオタンコナスの味噌煮込みってどんな味ww
ロボットってニンニクたっぷりの餃子食べるんやww
ラットルがダイノボットの肩に乗って「ケツが燃える~!」ってww
第22話 ストップ・ザ・くしゃみ(後編)
激しさを増すライノックスのくしゃみにより、サイバトロン基地は大混乱。
しかも頼みの綱であるラットルとダイノボットの反応がレーダーから消えてしまう。
衰弱するライノックスを救うため、コンボイはメガトロン達との直接対決を覚悟するのだった。
その頃メガトロンはウイルスを複製しサイバトロン全員を感染させようと企てていた。
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ライノックス…豆食えるん?しかもウマい…?
メガトロン「常にカメラ映りを意識して喋る。それがスターってもんだ!」ってメタ発言ww
と思ったら「豆があたった」?!
あたったらオナラどころがゲリピーやと思うし、クサいで済む話かww
そもそもロボットって胃腸あるんww
「なんといい加減な脚本なんだ」ってまたメタ発言ww
第23話 さらばでござるタイガトロン
今日もサイバトロンとデストロンの果てしない戦いは続いていた。
調査に出たチータスとダイノボットを突然インフェルノが強襲する。
デストロンは武器弾薬を山頂に集めて攻撃の準備を進めていたのである。
続いてテラザウラー、ワスピーターが参戦、タイガトロンも助太刀に現れる。
しかしその中、一匹のホワイトタイガーが戦いに巻き込まれてしまった。
彼はタイガトロンのかけがえのない友だったのだ。
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ごっつんこ…ラリってない?笑
虎次郎かわいそうやし、タイガトロンの言ってることは正しいと思うけど…君は野生の虎じゃなくてロボットやからなぁ~
第24話 さらばでござるタイガトロン(後編)
遥か太古から続く、正義のため戦うサイバロトンと全宇宙を征服しようとするデストロンの戦争。
しかしこんな戦いを止めない限り、平和は来ない…
友を失ったタイガトロンは戦いの意義を見失い、サイバトロンから離脱してしまった。
そこでダイノボットは後を追い、これこそが弱肉強食の戦いであり、それは大自然の掟なのだと説く。
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インフェルノやっぱ頭おかしいヤツやろww
ずっと笑ってるやんww
タイガトロン最もらしいこと言うてるけど、まんまダイノボットが最初から言うてるやつなww
第25話 ライノックス大暴れ
エネルゴンの探索に出たサイバトロンをメガトロン率いるデストロンが襲ってきた。
逃げ場のないサイバトロンに対して優位に立つデストロン。
絶体絶命のピンチを救ったのは、ライノックスの優れた機転だった。
冷静かつ迅速な指示を仲間に伝えて撤退を指揮するライノックスに、コンボイも賞賛を送る。
しかしメガトロンもライノックスの才能を認めていた。
そこでデストロン変換器を使い、捕らえたライノックスを悪の戦士に変えてしまう…
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タランス「この番組はアタチが出ないと面白くないっす」ってメタ発言ww
「君はどう思う?」ってコンボイまでww
スコルポスがまた不憫なww
第26話 ライノックス大暴れ(後編)
ライノックスは目覚めさせられた攻撃本能によりデストロン基地に混乱を巻き起こしていた。
優れたデストロン戦士らしくメガトロンへの反逆を企て、事故に見せかけてほとんどのデストロンを倒してしまった。
メガトロンもライノックスをデストロンにしたことを後悔したが、再度装置にかけられサイバトロンに戻ることとなる。
それを機に一斉攻撃、爆発寸前のデストロン基地から逃げ延びたのだった。
平和になりビーストモードで談笑するサイバトロンの戦士達だったが、ダイノボットだけは不満そうにしていた。
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テラザウラーは焼き鳥に出来んよww
メガトロンの脳みそグラム50円ww
ライノックス元に戻るんはっやww
「サソリで気持ち悪いってお母さん達に嫌われてるんだ」ってスコルポスww
ライノックス「こりごりらなんだな!」ダイノボット以外「ははははは!」ってww
感想
ここで終わり?!と思ったら…
本来の全26話から選ばれたエピソードを前編後編に分けており、放送時間の15分に合わせるため一部シーンのカット&エンディングも廃止されているもの…
だったようです。
普通に最初から最後まで放送してほしかった…
でもやっぱりおもろかったなぁ~!
大人になってから見たら尚更ww
最新のアニメも良いけど、懐かしのアニメも良いですね。
読んでいただき、ありがとうございました。
最終編集日 2023/09/24