『NieR Re[in]carnation』十二章~百秋の章~贖罪:白(ネタバレ・スクショあり)感想
『NieR Re[in]carnation』2021.7.9(金)に新章公開、土日を挟んでクリアした方も増えてきました…ね?
って、月曜日に投稿しようかと思ってたのですが…どうしても早く言いたすぎて予定を変更してのお届けです(笑)
プレイヤーのみなさんにはぜひご自身の目で見届けていただきたいのですが
戦力が足りなくて無理そう…
時間がなくてプレイ出来ないからとりあえずストーリーが知りたい!
何や知らんけどとりあえず気になる!
という方のみご覧ください。(クソ長いですスミマセン…)
何や知らん方には途中のストーリーすっとばしてしまって申し訳ないですが…
いや、むしろ何や知らん方が新たにプレイし始めるきっかけになったら幸いです。
さぁ、檻(ケージ)へ戻りましょう。
はい、いきなり鬱展開。
めっちゃ景色キレイやけども…
ウンちゃんが楽観的なのが気になる。
山羊(やぎ)ねぇ…
ゼアノートのキーブレードも…
気になったので調べてみたところ ↓
スケープゴート(英: scapegoat)は、「身代わり」「生贄(いけにえ)」などの意味合いを持つ聖書由来の用語。「贖罪(しょくざい)の山羊」等と訳される。
現在の意味はこのやや宗教的な意味合いから転じて、防衛機制のひとつとして不満や憎悪、責任を、直接的原因となるもの及び人に向けるのではなく、他の対象に転嫁することでそれらの解消や収拾を図るといった場合(投影)の、その不満、憎悪、責任を転嫁された対象を指す。簡単な使われ方として、事態を取りまとめるために無実の罪を着せられた「身代わり」や、無実の罪が晴れた場合の「冤罪」などが存在する。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
意味深…
レヴァニア優男。
最初のほうの態度とは随分と変わりましたね。
お父さんは暴行で…
そのうえ…
フィオたん…なにもわるいことしてないのに…
レプリカントのロボット山のような…ウッ
ウンちゃん、かっる!
妻おるし親おるしの中年サラリーマンやったんかい!
そらぁキレられるわな。
レヴァニアとウンちゃんの温度差…
で…出たよ…
NieRらしさ…
んぉ?!
オートマタのブラックボックス?!
白もあるけど?!
姿が入れ替わりました。
レヴァニアはこうなるとは思ってなかった様子。
はぁああぁあぁ?!!????!?
とりあえずこんな衝撃展開にアルゴー入れとくんじゃなかったぁーっ(笑)
え、殺シ…ちゃったの?!
急にママ来たぁー!
めっちゃ冷静に話してるけど、この状況おかしくない?
これは途中にもあったシーンですね。
そういうことだったのか。
この『檻』のルール…
まるでいつもの流れかのように言うママ…
な…なにも戦わなくても…
なんとか元に戻ったようですが…
ーー嫌だー人間になんて戻りたくないーー
とフィオたん言ってたね…
そらそうよね…
めでたし、めでたし。
…ん?
消え…た?
成仏できた…ってこと…?
ちょっ、ちょっとまって…
2人の武器を運んで行くママ…
どこ行くの…
ママが2人?!
いやちょっとまって…
このシーン、最初に見た記憶が…
話がつながったってことか…?
いや、こわっ…
目の奥が燃えてるよ…
って、圧倒されてたけど…
すべて…?
全員分…と…いうこと…?
つまりは…みんな成仏しきれなかった魂…な…の…???
…!!!!!!!!!!
鳥肌と手の震えが止まらんよ…!
ウンちゃんとママはセットで
ウンちゃんは檻の奥まで誘導する係 → ママは来た道を戻るよう誘導する係?
で、成仏しきれなかった魂の数だけ存在するとゆうこと?!?!
そういえば…
「始めましょう、輪廻の旅を」
って言ってたね…
おおぉおぉおぉうぉおぉ…
いやんまた東京タワー!
もうなんか怖すぎるよ…
東京行けないよ…
太陽と月…???
なんか思ってたんと違う…?
この2枚のスクショの間にママの
「なーんてね」
が入るのですが、ミスってとれてません…
怖すぎて動揺しすぎてゾッとしすぎて…
もう…
ママは忙しいってそうゆうことなの…
お仕事ってそうゆうことなの…
えげつない数のスクリーンショットになってしまいました。
動画にすりゃあよかったと思った時には既に遅し(笑)
お陰でiCloudが再度いっぱいになりました…
もっかいストーリー見直して頭の中を整理しますかね…
まだ分からんことも多いし…
むっちゃ刺さったのは
人は 自分より下だと思える相手がいることで
どうして とてもうれしい顔をするんだろう? と
そして その時の誇らしい笑顔は
どうして とても醜く見えるんだろう? と
うぅ…
本当に色々考えさせられます。
さらにメインクエストのハードでも語りたいことが出てきたのですが、あまりに長くなってしまったのでまた次回とさせていただきます。
読んでいただき、ありがとうございました。
最終編集日 2021/07/10