2024春アニメ『戦隊大失格』1話～12話まとめ
※これは先にアニメ派（声優さん好き）の人間がテレビ放送を見ながらとったメモを元に作成した記事です。原作はまだ読んでいないため内容の一部に間違いがあるかもしれませんがご了承下さい※
ストーリー
第一話 俺たち正義さ！ 竜神戦隊ドラゴンキーパー！
悪の怪人と竜神戦隊ドラゴンキーパーによる日曜決戦の会場で、怪人のアジトである浮遊城を見上げる青年がいた。
正体は怪人の戦闘員Dで「やってらんねぇよ、こんな茶番」と呟く。
この1年で浮遊城が陥落、既に幹部は壊滅しているため戦闘員ダスターだけで毎週新たな悪役を生み出し誰かが擬態し続けていた。
大戦隊が勝つことが当たり前になってしまっている一方で本気で世界征服を目指していたDは仲間にバカにされてしまう。
毎週日曜日に侵攻を続けるが、一般市民にはやらせと悟られないようにすることで停戦協定を結んでいたためだった。
戦闘員F「負けることが決まっていても全うするんだ。怪人の役割を。」
戦闘員D「たまにはあっても良くないか？怪人が勝つ展開。」
ﾚｯﾄﾞｷｰﾊﾟｰ「空気を読め。立場をわきまえろ。俺達が正義だ！」
戦闘員D「俺達は悪役にすらなれていない。このままじゃ奴隷のままだ。黙ってやられる役はもうごめんだ。」
地上人の姿をしたDは、ドラゴンキーパー5人へ復讐のため戦隊への入隊を目指す。
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中村さんのイケボがレッドに合ってすぎてる～
けど何か…妙にダサい見た目なんはわざとかなww
ほんで怪人が主人公って珍しいパターン！
すごい悲しい裏事情だらけやけど…
不死身やけど痛いのが続く（やらせ）とか、つら…
あの話しかけてきた女の子、目が死んでて怖い…絶対に裏があるパターン…
第二話 進め！ 戦闘員Ｄ！
地上人に擬態し入隊試験を受けに来たDは自分を勧誘した戦隊員の桜間日々輝、錫切夢子と再会する。
一方、浮遊城には戦隊に歯向かった戦闘員Dのせいで怪人側に不信感を抱いたレッドキーパーがブルー部隊を浮遊城に常駐させに来ていた。
Dは夢子がレッド駐屯地へ手紙を渡しに行くから付いて来る？と聞かれた日々輝に擬態し、偵察へ向かう。
レッドキーパーを狙うが素顔が分からず、正三位の朱鷺田隼に手紙を渡すはめに。
意気消沈していたがふと目に入った写真付きポスターには赤刎創星（レッドキーパー）と書かれており、そこに本人も現れうろたえてしまう。
青年が怪人であることを見破っていた夢子だったが「一緒に大戦隊ぶっ潰そうよ？」と共闘を提案する。
そこに本物の日々輝が「怪人が現れました！」と伝えに来る。
Dが地上人の姿で見に行くと戦闘員Fが朱鷺田に攻撃されており、更には赤刎がレッドキーパーに変身する。
神具により完全に消滅させられたFだったが、無意味な13年間よりは良かったと感じていた。
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レッドが怪人に仲間とかパートナーとか…爽やかで怖すぎる。
一方的な条件を押し付けまくって、ホンマに奴隷…
朱鷺田って何で白塗りメイクしてんのww
夢子やっぱり分かってたんや…でもDの首飛ばしまくっといて共闘の提案って結局一緒やん…
神具も絶妙にダサい…
ってかエンディングのダンスが愉快すぎるww
第三話 いつか、悪の花は咲くだろう
夢子との会話から青年の正体は怪人であることを知った日々輝は諦めるよう諭してくるが「合格です！内から変えていきましょう！」と言ってくる。
一方で夢子は戦闘員Dを呼び出し大戦隊の弱点である神具についてこっそり教えていた。
見世物の戦いである日曜決戦の時は神具が置かれているため、その時を狙う。
Dは神具を盗み出すべく変身前のレッドキーパー=赤刎創星に擬態してレッド部隊駐屯地へ潜入するが、内部で朱鷺田に遭遇してしまう。
正体がバレてしまい攻撃されるが、不意打ちでやり返すことに成功する。
こうして盗み出した神具を持ち外へ出ると…そこにはレッドキーパー本人が立っていた。
戦場から逃げた戦闘員を追い詰める様子を演出としてテレビで放送させ、更には「降参して捕虜になれ！」とマンネリ脱却を図っていた。
ブルーの神具でDは消滅…かと思いきやレッドの神具が消滅していった。
夢子「これであと4人…」
本物の赤の神具は夢子の前にあった。
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返り血浴びながら「共に手を取り！」とか怖すぎるレッド…
Dの首飛ばして立場を分からせようとする夢子も怖すぎ…
肝心なとこは誤魔化すのも怪しすぎる…
最後どうゆうこと？！4人？Dはマジで死んだん？主人公ちゃうん？
更に最後のは？！？！新たな敵？！？！
第四話 愛のソルジャー日々輝！
正一位と従一位が集合する大直会が開かれた。
神具を戦闘員に奪われたことを部下の緋村仁に責められたレッドキーパーだったが、変身していない身体のまま瞬殺する。
一方で戦闘員Dは辛うじて生きており、それに賭けていた日々輝に助けられる。
幼い頃から正しいことをしたいと考え、自分にとって正義である両親が否定するドラゴンキーパーに憧れてしまっているのは間違いだとも思っていた。
そしてある日、神と名乗る者が両親が参加する宗教の集会場を襲った。
どうにか生き残り大戦隊に入ったものの、実態は違っていたようだった。
その後、ブルー部隊従三位の碧流亜乱がDの行方を追っていると、森で日々輝と遭遇する。
自ら姿を現したDに碧流は神具レプリカで攻撃、しかし最後は日々輝の姿をしたDが本物の日々輝を攻撃したように見せかけて逃がしたのだった。
日々輝は戦闘員Dのお面を付けていたが顔は火傷、右手は失っていた。
日々輝「D君が本当の勝利を手にしたいなら、さっき話した戦わない作戦に乗って下さい。僕として生活して、出せなかった答えを出して下さい。」
Dが大戦隊を潰すか、日々輝が大戦隊を正すか、どちらが先になるのか…
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マスコットキャラクターのシュウジン君って…悟空やんww
「別の誰かの手に渡ってる可能性も」って夢子、よう言うわ…
しかも緋村仁ってヤツが情報を流してたんか…と思ったら瞬殺されたうえ返り血浴びながら何も無かったかのように話と食事を再開しようとしてるレッドの神経イカレてる…
「どうも神です」って芳忠さんボイスww
ほんで最後よぉ！めっちゃおもろい展開になってきたやん！！
入れ替わって進んでいくんやなぁ～
第五話 いま、大戦隊のなかで
日々輝が姉と共に殺されそうになっていた時、ブルーキーパーが助けてくれたのが戦隊に入ったきっかけだったそう。
その日々輝になりきっていたDだったが、無所属隊員であったためパイロンの巣と呼ばれる施設内で勝ち残って5色の正隊員になる必要があるらしい。
日々輝の姉である世々良と遭遇し焦っていると、部屋に潜み地上人に擬態している戦闘員XXとも遭遇する。
「日々輝は特別に生かしておいてやる」と謎の関係性が垣間見えたが、戦闘員Dという正体を明かすと協力して隊員を殺していこうと言われる。
世々良が「大戦隊を辞めなさい」と話し一時的に部屋を去ると、しびれを切らしたXXが出て来てしまう。
13年前にドラゴンキーパーと最後まで戦い唯一生き残ったのがXXであり、D達は戦わず残留していたのだった。
実際は耐え忍び続けていた残留組の悪口を散々言われ腹が立ったDはXXの首を斬り箱に閉じ込めた。
その直後に世々良が戻り、大戦隊が真っ当なものではないからと再度辞めるよう諭してくる。
世々良「その末、私と戦うことになっても良いの？」
「あんな反抗的な目をするなんて…今考えてもゾクゾクしちゃうわ。お姉ちゃん嬉しい！」
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夢子とピンクキーパーはバチバチ？！
急に色んな同期メンバー出て来たけど、マッチョキャラって絶対1人はおるんやなww
その先輩マッチョは立木さんボイスww
日々輝の姉って戦隊やったんや！しかもピンクキーパー？！車椅子やけど…変身したら普通に歩いたり出来る？最後のは癖？！
ほんで謎の女怪人が日々輝の部屋におったし！怪しい関係かもしれんし(笑)どうなってんの？！
第六話 １たす２たす散々だ！
正隊員になるための最終試験が始まった。
怪人役の従一位達が持つ五色の鍵を奪えば試験合格だが、レッド組としてDとペアを組む獅音海は協調性が全く無かった。
そんな2人の前に立ちはだかるのはレッド部隊の朱鷺田で、負傷はしているが容赦せず襲い掛かってくる。
獅音は1人で勝とうとしていたが、Dはグリーン組も巻き込み様々な手段を用いて挑む。
同期として薄久保天使に描いてもらった似顔絵で擬態し、朱鷺田とグリーンの翡翠かのんを相討ちさせようと図る。
そして獅音の性格を利用し朱鷺田へ反撃を始める。
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朱鷺田…生きてたww
吉野さんのボイスが良い感じやけど、ネタキャラかと思ってたww
オッドアイの子って名前エンジェルなん？！
第七話 ジグザグ最終試験ロード！
初日の試験後、XXが部屋から出て来ているのをDが発見し連れ戻す。
しかし日々輝の部屋の配管を見に来たブルー部隊の隊員に見つかってしまう…が、戦いが好きではないからと逃がそうとしてくる。
一方で獅音に呼び出されたDは、怪人幹部に大戦隊の隊員であった兄を殺され仇を討つ為に正隊員合格を目指しているという話を聞く。
4年前だと言うが、日々輝が襲われたのは13年前のはず…
その時XXの前に幹部のペルトロラが現れ、ブルー部隊の隊員を瞬殺する。
XX「戦闘員D…今すぐ擬態を解いて逃げろ…このままじゃお前も危険だ…」
試験2日目、獅音は他の組の候補生である浦部永玄、雪野アンジェリカ、石川宗次郎、明林恋蓮と手を組んで試験突破を目論んでいた。
そして戦闘員Dも残った候補生たちと協力し合うことに。
小熊蘭丸には正体を見せ奇襲をかけさせるが、イエローの夢子はバリアのようなもので防ぎ通じなかった。
「戦隊は誰でもなれる」と言うとすんなり鍵を渡して去って行ったが、すぐ雪野に鍵を奪われてしまう。
そんな時、ブルー部隊の藍染小町はペルトロラの姿を見かける。
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ペルトロラってヤツは普通に生きてた？！
XXがめっちゃ怯えた感じになってるし…
夢子は日々輝の中身がDって分かってるけど、どうしたいんやろ？
第八話 訓練生、吼えろ！
蘭丸が細工したベルで雪野と浦部を安心させ、Dが鍵を奪い返す。
正体が何であれ自分の役割に気付かせてくれたDに蘭丸は感謝し、協力するつもりでいる。
一方でペルトロラと遭遇してしまった従一位の藍染は失礼な事を言われながらも神具の海坊主で対抗、負傷しているところを蘭丸が見てしまう。
一度は逃げたが震えながらも藍染を逃がして立ち向かう。
しかし当然勝てるわけもなく、後始末をXXに頼んだペルトロラは回復のためどこかへ行ってしまった。
来栖大和は鍵と交換で雪野と入れ替える提案を石川にされるが、自分だけのものではないと断った。
藍染の血が飛び散る場所へ来た従一位達は、この件は候補生には知らせず怪人幹部を探すことに。
そして候補生のタイマン勝負が始まり、D達は蘭丸が発見したバーストフォルムで戦う。
獅音は兄の遺体を前にドラゴンキーパーから幹部の存在を否定された日を思い出し、理不尽に対して怒っていると偶然バーストフォルムを見つける。
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小細工がバレた時の目光ってるヤツらww
藍染ちゃんの神具…オッサン？！
見た目ほど若くないんやww
マッチョが痩せたジジイになってる→からの復活はやっww
ほんでオッサン石川と雪野はデキてんのねww
蘭丸やるやん！と思ったら…死んだ…？？
従一位達は幹部がまだ生きてること知ってるな？！実は倒しきれてないのに世間には壊滅させたって嘘付いてる？！
やっぱり生きてる蘭丸？！傷治るん早すぎん？！しかもキャラ変わってる？！
「ナメんな」発言のエンジェルかっこいい～！
第九話 バトル！フィーバー！Ｄ！
日々輝に扮したDと獅音も激戦を繰り広げる中、小熊蘭丸に擬態した戦闘員XXがDに加勢する。
しかしそこに現れたのは藍染を傷付けられて怒りに満ち溢れているブルーキーパーだった。
XXは藍染から受けた傷を癒せていないペルトロラを守るため戦うが、ブルーキーパーは完全に殺さないまま痛みを与え続けて追い詰めてくる。
Dは仲間の蘭丸を助けに来たフリをしてブルーキーパーに攻撃するが、藍染に貸していた神具のカートリッジで防御してしまう。
そして神具の能力を発揮、追尾性のある爆弾のようなもののせいでXXの腕が治らない。
勝てないと判断したXXは幹部のペルトロラの居場所を教えようとするが、そもそも生きていることを知らなかったDは驚く。
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来栖大和も七宝司もアホやんww
クソ石川にハッキリ言うエンジェル、めっちゃ良い！
蘭丸が変やなと思ったらXXやったし！！
ブルーキーパーのガラの悪さを藍染ちゃんがカバーしとったんやな…
XXはペルトロラに怯えてたように見えたけど、恩義がある？！
ブルーキーパーは戦闘員が候補生に化けてるってことは知らんよな？藍染ちゃんを傷付けたヤツは誰であれ許さん！ってこと？
死なんように痛めつけるとか残忍すぎる…
Dはここでペルトロラが生きてることを知るんか…
第十話 全力全開！ ブルーキーパー！
ついにブルーキーパーと怪人幹部のペルトロラは戦闘を始める。
ペルトロラの分身と対面した戦闘員Dは桜間日々輝として過ごした仲間達のことが脳裏によぎり、ペルトロラの背後から刃を突き刺してしまう。
別の場所にいたペルトロラの分身が一旦退こうとしていたが、夢子、朱鷺田、翡翠、撫子の従一位達が行く手を阻む。
夢子「幹部なら従一位ぐらいちゃっちゃとやっつけちゃってよ。」
ブルーキーパーと戦っていたペルトロラはXXを盾にして逃走する。
Dは地上を征服した時のことを妄想するが、その中で日々輝に世界征服をした後のことを想像していなかった、全て思い通りにはならないから自分に協力するようにと言われる。
一方で候補生達もペルトロラの分身と遭遇、そこにDも合流する。
D「俺は悪の怪人。全部思い通りにならなきゃ気が済まねぇんだよ！」
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ペルトロラ？！ウイスピーウッズみたいになってるww
と思ったら鳥？！
大量の卵？から生まれてくるんキモっww
夢子のリモコン技？何？！
やっぱり怪人を応援してるけど…グルではないんか？
Dは日々輝として過ごしてから自分がどっち側なんか揺れてる？
第十一話 挑戦者 ＯＮ ＴＨＥ ＲＯＡＤ！
候補生達、従一位達はそれぞれ分身したペルトロラと戦っていた。
こっそり1体の分身を逃がしていた夢子だったが、ピンクキーパーに宇宙まで蹴り飛ばされてしまう。
Dは投降するフリをしてペルトロラを裏切り、候補生達はついにペルトロラの分身を倒す。
ブルーキーパーが18歳だった頃、銀行強盗の犯行途中にレッドキーパーが現れる。
前ブルーキーパーが管理する、自分が育った施設に資金を援助するため手を染めていたが、強盗仲間の神谷と名乗る男の裏切りにあってしまう。
実は怪人幹部が地上人に擬態していたのだった。
それを知ったレッドキーパーは深手を負ったブルーキーパーの代わりに青嶋庄吾を新たなブルーキーパーに推薦し、現在ではペルトロラの分身を倒すことに成功する。
しかしそこには桜間日々輝に擬態した怪人Dが決着を着けようと、正体を現していた。
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石川…まさか庇うとは！
と思ったら！朱鷺田の手首吹き飛ぶ→立木文彦さんボイスで「ラブリーハーティー！パナケイア♡」ってwwその見た目と声でヒーラーてww
でもやっぱりアタッカーなんww万能すぎるやろww
ガジェットが擬態やったってことは候補生みんな日々輝＝怪人Dってもう分かってる？！
ブルーキーパーは意外と義理堅いヤツやった～！
けどついにDと戦うん…？！
第十二話 ＮＥＶＥＲ ＳＴＯＰ Ｄ！
13年前、怪人Dとして生を受けたが、ドラゴンキーパーの侵攻で幹部は壊滅状態となった。
その時、幹部の生存を信じて地上へ向かう戦闘員と、城に残りドラゴンキーパーの指示に従う戦闘員達に別れ…今に至っている。
そんな過去をかみしめながら、ブルーキーパーとタイマン勝負出来ることを嬉しく思っていた。
これが望んでいた状況…そう思った瞬間、ブルーキーパーの首を何かが貫通する。
ペルトロラの分身に攻撃されたブルーキーパーは「正義も悪も半端者の俺様が本物の悪に負けた…」と倒れてしまった。
そして「すまないD、私はこういう生き方しか知らない。」とXXはペルトロラの分身を吞み込んだ。
候補生達の中では石川が死亡、蘭丸は何者かによって運ばれ一命を取り留めていた。
レッドキーパーは裏切者の部下を始末し、会議に参加する。
世間にブルーキーパー死亡が知らされる中、夢子は朱鷺田と話していた。
赤の神具のカートリッジを夢子が持っていたのを掴んだ朱鷺田だったが、夢子はなぜか余裕ぶっていた。
スラムではブルーキーパー志望のニュースを見ている本物の桜間日々輝が潜んでいた。
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え？！ブルーキーパー死んだ？！？！
ペルトロラの分身はやっぱり夢子が逃がしてた？！XXはペルトロラに従うように作られてる？！
レッドキーパーが悲しんでるんは並んだ時のタッパのバランスだけ…こわっ…
その後はまた部下を殴り殺す→血みどろのまま普通に会議に行く感じ、イカれてる…
ほんで朱鷺田が夢子に問い詰める…かと思いきや、朱鷺田も何か考えてる？！
本物の日々輝は何をしてたんやろ？！
感想
めっちゃ斬新でおもろすぎる～！！！
悪役側のかわいそうな過去を描くことはあっても、主人公になるんは初めて見たなぁ。
正義のヒーローは実は悪を倒しきれてないのに隠蔽してて、完璧なフリしてるだけ…
自分らより弱い戦闘員達を奴隷のように使ってただけ…こっわ…
イケボすぎる中村悠一さんボイスのレッドキーパーが部下を殺して返り血浴びてても爽やかなままってゆうんが逆に恐ろしい…本気で良いことしたって思ってるみたいやし…
夢子はどうしたいんか相変わらず謎やし…青の神具が手に入ったら赤の神具はとりあえず朱鷺田が持ってて良いと思ってる？共犯にさせようと？？
何考えてるか分からんヤツだらけで怖すぎるやろww
続きが気になりすぎる～！！！
2期は…
2025年放送開始予定！
楽しみにしてます♪
読んでいただき、ありがとうございました。
最終編集日 2024/07/02
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