ゲーム脳to私

通りすがりのゲームマスター 地球ゲームの遊び人全てをゲームにする能力者 あなたの人生を楽しいゲームに 会社もゲームのように楽しく遊ぶ環境作り スピリチュアル✖️ゲーム スピゲー ゲーム脳の私がこの世界をゲームだと思っていた過去とゲーム世界だという確信に変わった現在の話し。

ゲーム脳to私

通りすがりのゲームマスター 地球ゲームの遊び人全てをゲームにする能力者 あなたの人生を楽しいゲームに 会社もゲームのように楽しく遊ぶ環境作り スピリチュアル✖️ゲーム スピゲー ゲーム脳の私がこの世界をゲームだと思っていた過去とゲーム世界だという確信に変わった現在の話し。

最近の記事

難病もなん秒で治ったか

死ぬかもよ あぁこのまま死んでしまうのか… どうせ死ぬなら楽に死にたいけど、ゆっくり全身が動かなくなり、最後は呼吸ができなくなって死んでしまう。 ゆっくり死んでいくのは嫌だなぁと思っていた時、夜勤の看護師さんが。 最近北川景子の顔になるAIエフェクトがありますが、丸顔の人にエフェクトかけたらその人になる様な美人であり可愛らしさもある、天使か女神か。 その様な方が現れ、あぁもう死んでもいい、と言うかどうせ死んでしまうなら最後お願いをしたい😍 そんな事を思いながら、動け

    • 楽しい、他の死ぃ

      楽しむ事をする様になり(特に飲み会)、遊びにも行く様になり、仕事だけじゃない楽しみ、楽しむ仲間を手に入れた私はギランバレー症候群にかかりました。 焼き鳥屋でとりわさを食べた次の日激しい下痢に… そしてその次の日血便と熱が出た為病院へ。 けつ穴確定で綿棒を突っ込まれ検査。 カンピロバクターが検出されて食中毒との事。 それが8月の事でした。 その後3月に5か月ぶり2度目の腹痛が… その日もとりわさをたべ、無事次の日に血便。 12月に引っ越しした為、別の病院に行ったんです

      • 外と繋がるオンラインゲーム

        今までは会社以外の人と繋がることがなく、会社と家の往復で、休日はほぼ出かける事のない人間でした。 そんな私も外に出るようになり徐々にですが変わっていきました。 会活動を通じて他社、他者との組織運営や例会造りを通して更に協力プレイでできることが増えてきました。 また、しばらく外との関わりがないコミュ障な私にとって会話が出来なかったので最初の頃は周りの人達をただ観察するように見ていました。 その中で気づいたことが楽しそうな人の会社は儲かっている。でした。 これを知る者は

        • 死にかけた話

          忘れてましたがうつ病になる前に死にかけたことがありましたw アナフィラキシーショックになったんですが原因はその時わかりませんでした。 会社でバーベキューをした次の日めちゃくちゃ気持ち悪くて二日酔いかなと思っていたんですがどうもおかしい… 息苦しく顔が腫れてる様な気がして鏡の前に行くと顔全体が虫刺されの様にボコボコに腫れていてなんじゃこりゃーとなりました😅 その後治ったんですが、まるで波の様にひいてはまた来る…そしてどんどん苦しくなってきてついに息ができない😇 救急車

          セカンドステージ

          自分と他者を境界線を引いて区別していたファーストステージ。 誰も頼れる人がいなくなり、何でも1人で抱え込んで精神的にも物理的にも1人になり、どんどん袋小路に追い込まれ、最終的にはうつ病という形になり、自分の弱さをさらけ出し、人前で流した涙。 その後は口だけでなく、周りの為に、自分だけでなく周りに頼り、頼られる関係ができてきたとき、自分の人生が良くなってきました。 そして会社内だけでなくそこから始めて外の世界に出る様になりました。 青年経営者の会、イメージだけで3年間く

          セカンドステージ

          無抵抗、ありのまま、今この瞬間

          私の世界観ではこの世界は仮想現実で今ここにいる自分はキャラクター、プレイヤーの私は画面の外にいてもう1人のクリエイターが更に外側から作っている。 VS嵐がやってた時に思っていたのがこれが現実創造にとても近いのかなぁと感じるゲーム内容で感心して見ていました。 ピンボールランナーキャラクター(ランナー) キャラクターはベルトコンベア上を走っています。 なんかわからんけど走らされて大変ですね。 上から落ちてくるボールはキャラクター、プレイヤーの願い、いわゆる願望とかそんな感

          無抵抗、ありのまま、今この瞬間

          内観

          うつ病とわかってから🫠1ヶ月休養している間の話です。 社長に病院を紹介してもらいめでたうつ病と診断され、薬漬けの毎日が始まりました。 薬を飲むとスッキリする。 でも、私はスッキリする代わりに何か大事なものをなくしているような気がして、すぐに薬を飲むのをやめました。 1ヶ月の間ただただ部屋の隅で電気もつける事なく一日中過ごす毎日でした。 ご飯も食べず、風呂も入らずただただそこにいるだけの毎日。 その間何を考えていたのか今は思い出せませんが、自分がなぜこうなったのかと

          諦め・手放し・許し

          会社にバレてしまう…今まで作ってきた自分のイメージ、仕事ができるとか完璧なイメージが崩れてしまう。みんなに嫌われてしまう。 色々なことを考えたけど結局はバレるし逃げれない、死ぬのも怖いし、もう諦めて話すしかない… 当時の社長に全てを打ち明けようと思い、話そうとした時言葉にならず、人前でこんなに泣くのは子供の時以来で嗚咽するほど泣いた後打ち明けました。 仕事が手につかなくなってしまった理由、借金の事、家庭のこと、今後どうすればいいのか、自分ではどうするのともできないのでも

          諦め・手放し・許し

          壊れた自分

          前回の続きです 自分の考え方のせいで自分を追い詰めていたのに全て誰かのせいにして生きるようになっていた私は、常に360℃敵でした。 24時間臨戦体制、音すらなくても何かが動いている感覚だけで目を覚まし、心も身体も休むことなく常に疲れていました。 オンラインゲームにハマる前にはすでにそのような状態でしたので、ゲームの世界に逃げ込んで何とか保っている感じでした。 しかし仕事も家庭もお金も全てうまくいかず、自分の使い込み以外にも妻が借金をしていることが同時にわかり、いきなり

          コンシュマーゲーム時代

          前回の続きですが1人で頑張る、バシャールの5つのフォーミュラで5番目好まないビリーフを手放す。 私が中学生ぐらいの時から自分と他人を区別して、私の方ができる自分でないとできないという事が成長するにつれて感じるようになっておりその観念が仕事においても出てきていてどんどんそれが強化されていきました。 あれもこれも自分でやらなければならない。 そんな事を続けていくうちにいつしか苦しくなり、さらに結果を求めてもっとあれやこれも自分でやらなければならないとどんどん自分を追い詰めてい

          コンシュマーゲーム時代

          嫌を面白いに変える

          仕事を始めてから世の中から建設業が嫌われていることに気付いてしまいました。 仕事をしていると毎日苦情や文句、不平不満などを聞かされ嫌になる…のではなく俺が建設業を変えてやる!という感じで行動しました。 ゲーミフィケーション的に言うと能動的参加。 受動的で耐えるだけだったら辞めてましたかね… 若さゆえの情熱。 大した影響力があるわけでもないですができる事をやれば少なくとも周りの見方が変わると信じてとにかくやろうと決めました。 まずは何をすれば良いかわからないので、とにかく

          嫌を面白いに変える

          奇跡講座

          奇跡講座を初めてみたので毎日の気づきや変化を書き綴っていきたいと思います。 レッスン1 この部屋の中に[この路上に、この窓の外に、この場所に]見えているものには、何の意味もない。 まぁそうですね?という感じです。 色即是空空即是色 この世界は空で私が色をつけているだけなのでそうなのでしょうという感想でした。 まぁレッスン1ですから何か変化は感じられませんでした😅 奇跡講座やってる方がいたらコメントお待ちしてます😊

          奇跡講座を始めてみた😊

          奇跡講座を始めてみた😊

          ファーストステージ

          旅立ち高校卒業後、現場監督として山梨県から横浜の建設会社に就職しました。 それから20年、つい最近まで働いていている間に起きた出来事を私のゲームストーリーとして紹介していきます。 入社期待と不安を胸に抱いていざ入社してから分かった事… 親会社が潰れて負債を抱えていました😅 始めから大ピンチ… まぁ悩んでもしょうがないので私はこの時、自分が成長すれば会社も成長して良くなり給料も上がると思い、早く成長するために沢山努力しようと心に決めました。 まず初めにしたことは、やは

          ファーストステージ

          自己紹介(少年期)

          山梨県甲府市で生まれ、現中央市にて育つ。 5歳でファミコンに出会う。 9歳まで一人っ子でやりたい事をなんでも出来、自由奔放に育つ。 10歳で先生につけられたあだ名がウォーキングディクショナリー。 13歳宇宙人に連れ去られる。引きこもりになる。ゲーム三昧。 14歳不良になる。ゲーム感覚で生きる。 15歳真面目になる。 18歳高校卒業後就職する。 10で神童15で不良20過ぎたらただの人になっていました。

          自己紹介(少年期)

          ゲームの世界

          この世界はゲーム、そう思って生きてきた私はコントローラーを捨てた。 みなさん初めましてこんにちは。 ゲーム脳だった私はこの世界をゲームだと思い、今まで生きてきました。 その想いが確信に変わったのが2022年の3月でした。 イーロン・マスクのこの世界が仮想現実でなない確率は10億分の1と言う言葉がきっかけで、その後量子力学的観点や深層心理学、脳科学、スピリチュアル、さまざまな情報から自分にとってのゲーム世界が本当だろうという結論になりました。 しかし、なぜコントローラーを

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