人生は所詮無駄だらけ
人間が合理的な存在になろうとすると
そこに無理が出ることがそろそろわかってきた
自然はそもそも矛盾だらけで
バランスを移ろわせながら、変化しつつ存在している
人もまた自然の一部に過ぎないから
合理的に、機能的を目指す時間と、不合理になんとなくの時間と
どちらもがあって自然体
しょうがないよねって、ぼーっと風の音や水の音、聞きながらリフレッシュしないと息が詰まるよね
そういう自然体の自分が
絵には現れやすいです。
それでいいかと、自分の有り様をいったん受け止めること。
そこから人生の次の旅に移ります。
次の計画は、まあいいかと、言えたあとからでよいよいです。
感情もまた自然から産まれている。
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