変形多面体の上に「アリの正方形」を表示
変形多面体の上に「アリの正方形」の比率 0.288 : 0.5 : 0.712 を表示させると、どうなるのか?
まず、変形多面体を表現する近似式を作成した。近似式なので完全には一致しない。近似するように作成した。
変形多面体Ⅰについて、シュミレーションした。
平面で「アリの正方形」の比率を表すのとまったく違う姿が浮かび上がった。
続いて、変形多面体Ⅱについても同様にシュミレーションした。
まったく違う「アリの正方形」が出来上がった。
変形多面体の上をアリが歩く様を想像すると笑えてくる。
最後に平面の上を歩くシュミレーション。
平面上の「アリの正方形」と変形多面体上の違いが、良くわかる。
ただし、近似式を使用しているので完全には一致せず、だいたい一致するというレベルである。