心温かいもの それは身近にある 深呼吸して見れば気付ける 小さな幸せは あなたの人生の大切な欠片
僕には 感動させたり、笑顔にさせたり 喜ばせたり、幸せにさせたり それができる人って輝いて見えた そんな人たちと出会った結果 そんな人たちになりたいと思った だから色んな知識を取り入れた 色んな趣味を取り入れた 話してて楽しい人になれるように その結果変人って言われちゃったけど笑 でも今の僕を好いて 一緒にいてくれる人がいるから 僕は僕として成り立ってる 僕という人間は たくさんの人に支えられてきた 喧嘩したり ぶつかったり でもまた手を取りあって 相談し
To the freest sky in the world 僕は目指そうと思うよ
人生ってめっちゃカレーみたいなだな そのままでも充分美味しいけど スパイス加えるとまた味が変わる 自分にとっていいスパイスなら美味しくて 苦手なスパイスだと不味くもなる 色々組みあわせて チーズとか野菜とかみたいに 思い出どんどんトッピングしてさ 終わる頃にはものすごく美味しいカレーが できてるって思うんだ 今だってずっと味見しながら 生きてる だから、僕はこの先も 人生というカレーを食おうと思う
最近、自分の時間について考えるようになった。 最近の遊びの約束は 相手からのキャンセルやドタキャンが当たり前で 他人にとって自分の時間って そんなに無価値なものなのかって 悩んだりもした。 でもそれは違った、 絡む相手が悪かったんだって 約束を破らない人だって居るのに その人たちが見えないほど キャンセルされた事実とかにこだわって 自分で自分を苦しめてた。 自分を必要としない人は自分にとっても必要がない人。 当然の事だった。 必要としない人に固執して 必要としてくれ
物語は続くように努力すればいい たとえ終わりがあったとしても 今じゃないから エンドロールは自分次第やから きっと大丈夫
半開きの視線 ぼやけている朝日を後に 君の背中見つめてたあの日 澄んだ空気吸い込んだ 背伸びの痛みで 目を覚ます そんなたわいない日常は 確証ない奇跡と同化する 気付いた時はもう遅い かわいた枕に見える仕草 淡い記憶が今を苦しめる 知らない方が良かった 後悔のワンルームぼっち ただ、あけくれて 夢に溶けて 現実に棘を刺す 眠れない夜を明かした後の 早朝で… 半開きの窓 涼しい風が頬を撫でて 目が覚めてしまう今日 目覚ましも鳴らない 遅刻もない つまらない 変わっ
「変人」「変わってる」 これがよく自分が言われる言葉。 それが凄く嬉しい。 「自分らしく生きたい。」 どんな仕事をしようが、 誰と付き合おうが、 どんな夢を見ようが、 自分がしたいことなら それ以上に誇らしいことは無い。 自分においてのそれが 一般的には「変人」に写るようだ。 つまり、「変人」って言われるのは 自分らしく生きれてる証拠なんだ。 同調圧力とか周りの目とか 気にして 1度きりの人生を無駄にはできない。 新しい可能性を広げ続けれる覚悟がある 次々と変わっ
僕はここで何をしているのだろう。 エンドロールを待ちわびているようで、 まだ終わらない今日に立っている。 今日は疲れてしまった。 ため息が出た。 すっと眠りにつける訳もなく、 肌寒い外に出かけて行った。 頭を冷やせば落ち着けると思った。 そんな単純な理由で耳まで真っ赤にして、 ため息が白く染まり、 しれっと街頭に照らされた。 寂しさと虚無感を胸に この広大な夜の帳を背景に 今日の夜、僕は主役になった。
「Road of Dawn」 始まりはいつも、大切なことを始める前さえも、始まりはこの夜明けが彩る。空が星と別れを告げ、太陽に会う時。さぁ貴方も始めよう新しい今日を。
夜を纏い、星を纏い、月を纏う 深海に咲き、宇宙に漂う 早朝、夕方、黄昏時 全てが私の物語