2023/4/30 シークヮーサーとレモン
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朝の薬5錠
頭:ラモトリギン100mg×3mg、トリンテリックス10mg×1
血圧:アムロジピン5mg×1
気圧の急降下/急上昇や激しい寒暖差は加齢と共に身体にこたえるようになってしまった。
寒暖差とは1日の差が7℃以上のことを指すらしい。
天気予報でも寒暖差に注意、服装に注意と言うようになって、サイトによっては「各地の気温変化と最適な服装」と予報してくれる。
疲労感はまあまあ癒えてきたような気がするもののやはり寝てるかサルベージしてるかの日だった。雨だし気圧もひどいし特に急ぎの用事もないからこんなもんでいいのだ。
シークヮーサーが美味しくてどんどん減るので危機感を覚えてレモンにスイッチしたがこちらもどんどん減ってフトコロが大変な危険に遭遇している。ポッカレモンの香料に慣れるしかないのか?!
こういう時自閉スペクトラム由来の味覚の極端な偏りは非常に困る…。
よくお菓子やドリンクでぶどうでーすリンゴでーす抹茶でーすと香りを強調しているものがあるが、特に抹茶は一番ひどいのは石鹸の味がする(と感じる)ものがある。茶葉を売っている店のソフトクリームがそれだと金返せと言いたくなるくらいである。幸い最近の抹茶味各種はお茶の味がするので(いい香料を使っているのかな)安心して手を出せる。ミスドの辻利シリーズは気に入った。
ベリー系の香料もひどいものはあるが、これ系で一番ひどいと思っているのはラミクタール(ラモトリギン)なる双極性障害やてんかんの薬につけられた甘みと香料である。てんかんのある小さい子供に飲みやすいようにとの意図らしいがなかなかつらいものがある。
気トンの様子は服薬のおかげか落ち着いている。食欲が伸ておらず、カリカリを砕いてふやかしたものを出してみたがスルーされてしまった。カップごはんは総合栄養食ではないのでカリカリがダメなら他の方法を考えなければならない。
体重が落ちてきているので喫緊の課題である。
今日も消炎剤と抗生剤を投薬、強制的に口を開けさせ薬を放り込み口をがっつり掴んで飲み込むまで開けさせないのでものすごく嫌われる作業。しかし5分くらいでまた甘えに来る。
今日はミュージカル刀剣乱舞「花影ゆれる砥水」初日。
寝る前5錠
頭:トラゾドン50mg×1、トラゾドン25mg×1、ブロマゼパム2㎎×2
眠剤:エスゾピクロン3mg×1