魂の進化を促し、人生に変容をもたらす冥王星

私が自分自身の魂が地球での転生がなく
惑星からダイレクトにやってきたことを思い出したのが
2016年の秋。

その際に、魂の惑星ルーツが《冥王星》であることがわかり
ようやく自分自身というものを本当に理解することができたのです。

冥王星という惑星は、主に魂にまつわる情報。
人間でいうところの死と再生、生まれ変わりを司る惑星。

そして、私は冥王星において、地球のあらゆる時代に
魂の状態でタイムトラベラーのように旅をして
観たこと、聴いたことを母星に持ち帰るという任務に就いていたのです。

なぜ、あらゆる時代の地球へとやってきたのか？

それは間違いなく、人間の進化の過程を観ていく
見守っていくことが冥王星の役割でもあるからなのです。

冥王星は遥か昔の地球時代において。
人間を形成される際にDNAの情報などを提供した惑星でもあります。

そこから冥王星は常に地球に住む人間たちの進化において
促したり、見守ったりすることが大きな役目としてあるのです。

そんな惑星から今世、人間として地球へ転生してきた私は
もちろん、冥王星時代に培った才能や能力を
人間の進化、魂の進化を促すために活かすことは必須。

私はこの仕事を行うようになった時から
「本来の自分に還る」「霊性の向上」について
常々、発信し続けてきました。

そして、魂が意図する生き方というものと
本来の自分自身が望む人生はイコールであるとわかったのです。

魂にまつわるあらゆることを今まで提供し続けてきましたが
それもこれも、私が冥王星からの転生者であるからこそだと言えます。

私だからこそできること。
私だからこそやるべきこと。

それが何であるのかは、もうお分かりいただけたのではないかと思います。