◆CHAKRA『おとはじめ』:10/16 リリースイベント<2>
イベントには、本当に沢山お集まりいただき感謝感謝でありました。
1部では、今回の『おとはじめ』録音について、デビューへの流れなど
デビュー前のことを中心にいろいろと話を聞きました。
デビューの際にキュッと減らされてしまったメンバーの声、、、それぞれの想い
本当に、リアルな貴重な話が聞けたなと思います。
イベント中にも話しましたが、
今回、完成してから文さんと美潮さんにコメントをもらいました。
その文さんからのコメントがバンドの成り立ちについて詳しく語るものだったことに、文さんのオリジナルCHAKRA愛をとても感じたのですが
最後の1文
「この『おとはじめ』は本当の意味で、オリジナルです。」
これを見たときに、今回リリース出来て本当に良かったなとしみじみと思ったし
イベントの1部を総括するとすれば、
やはり、
「この『おとはじめ』は本当の意味で、オリジナルです。」
に尽きるな、と思ったのでした。
2部は、福岡智彦さんを招いて。
福岡さんに加え、見に来てくれていた近藤達郎さんと、元YAMAHAから渡辺出版へとデビュー前CHAKRAを見続けていたカンさんもご登壇いただきました。
カンさんからは、あれだけ調べてもわからなかった原盤のことがポロリときけてしまったりしてビックリ、なんてシーンもありーので面白かったですし
デビュー前CHAKRAが、ミュージシャン仲間からも音楽業界の方々からも相当に注目を浴びていたバンドだったということがわかり、なるほどなー、、、と感慨深かったのでした。
そしてミニ・ライブへ。
「小舟」と「福の種」イベントには、本当に沢山お集まりいただき感謝感謝でありました。
1部では、今回の『おとはじめ』録音について、デビューへの流れなど
デビュー前のことを中心にいろいろと話を聞きました。
デビューの際にキュッと減らされてしまったメンバーの声、、、それぞれの想い
本当に、リアルな貴重な話が聞けたなと思います。
イベント中にも話しましたが、
今回、完成してから文さんと美潮さんにコメントをもらいました。
その文さんからのコメントがバンドの成り立ちについて詳しく語るものだったことに、文さんのオリジナルCHAKRA愛をとても感じたのですが
最後の1文
「この『おとはじめ』は本当の意味で、オリジナルです。」
これを見たときに、今回リリース出来て本当に良かったなとしみじみと思ったし
イベントの1部を総括するとすれば、
やはり、
「この『おとはじめ』は本当の意味で、オリジナルです。」
に尽きるな、と思ったのでした。
2部は、福岡智彦さんを招いて。
福岡さんに加え、見に来てくれていた近藤達郎さんと、元YAMAHAから渡辺出版へとデビュー前CHAKRAを見続けていたカンさんもご登壇いただきました。
カンさんからは、あれだけ調べてもわからなかった原盤のことがポロリときけてしまったりしてビックリ、なんてシーンもありーので面白かったですし
デビュー前CHAKRAが、ミュージシャン仲間からも音楽業界の方々からも相当に注目を浴びていたバンドだったということがわかり、なるほどなー、、、と感慨深かったのでした。
そしてミニ・ライブへ。
「小舟」と「福の種」
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