就職活動の第一歩としての自己分析を客観化しようと想い書き始めてみる。 使用する本は杉村太郎・熊谷智宏共著の「絶対内定2016」。 自分がお世話になる先輩に紹介してもらったnote.muを使用してみる。 自己研究は行なっているが頭の中が整理できずに悩んでいる最中… キーワードは言語化3 3−1人間関係ネットワーク、具体的な関係と深さ(異種と関われているか?) ○高校時代の友人 主に高校から知り合った友達と、中学から同じ高校に進学した友達。 三年間という短い期間だったが
1一晩でできる我究 コア探しと自分の客観視1−1好きなこと・楽しかったこと(コア探しのヒント) ○対人関係関連 ・友人との会話、食事 ・年上の人との会話 ・勉強などを分かりやすく教えること ○趣味関連 ・旅行 国内<海外、大人数<少人数or一人 ・熱唱しながらのドライブ ・靴磨き ・読書 ・コーヒー ・経年変化を感じられるもの →革の小物、財布、カバン、靴など ○自身のスキルアップ関連 ・資格の取得ー教養になるもの →英検、漢検、中検、TOEIC、TOEFL、世界遺産
就職活動の第一歩としての自己分析を客観化しようと想い書き始めてみる。 使用する本は杉村太郎・熊谷智宏共著の「絶対内定2016」。 自分がお世話になる先輩に紹介してもらったnote.muを使用してみる。 自己研究は行なっているが頭の中が整理できずに悩んでいる最中… キーワードは言語化 0我究を始める前に0−1我究の目的 量の多い作業だが何のために行うか? ○自分と向き合うため 今までの人生で将来を見据えた行動はほとんど出来ていなかった。高校は成績の良いところ、大学では