岳人

2024年10月25日〜出発するアメリカ横断のクラウドファンディングに挑戦しています!💫

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2024年10月25日〜出発するアメリカ横断のクラウドファンディングに挑戦しています!💫

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【クラウドファンディング】~アメリカ横断旅への想い~🇺🇸🚵‍♀️💫

こんにちは! 岳人です! 突然ですが、この秋、アメリカ横断の自転車旅に挑戦します!🇺🇸🚵‍♀️ そして、ここで皆さんにクラウドファンディングの支援のお願いをさせてください。 〜旅の目的〜 僕がこのアメリカ横断の旅をするのは、ただ物理的に広大な大地を横切るためではありません。 この旅には、もっと深く、もっと魂に響くような意味があるんです。 まずひとつ目の目的は、アメリカ先住民が暮らしていた土地に自分の足で立つこと。 僕は彼らの文化や精神性に深く惹かれています。 彼

    • 僕はまだまだ不自由だ。

      1913年生まれ。 美術家である篠田桃紅さんという方のコラムを雑誌で読んだ。 以下、心に残った言葉を記載しておく。 「自由というのは、気ままにやりたい放題にすることではなく、自分というものを立てて、自分の責任で自分を生かしていくこと。 やりたいように振る舞って、人にも頼る。それは自由ではありません。 自分の行動を責任持って考え、自分でやる。 それが自由で、だから自らに由る(=由る、依る)という字を書く。 これは簡単にできそうで、心が強くないとできない。 自由ってものは

      • 僕が一番欲しかったもの

        父の経営する寿司屋さんでバイト中、ある曲が流れた時、人知れず僕は音量をふたメモリ上げた。 その曲は槇原敬之さんの 「僕が一番欲しかったもの」 今年の三月に企画、運営したキャンプイベントの運営の中でのテーマソングだった。 イベントのミーティング中どうしよっかってあれやこれや話してた時に、 「つまりこうゆうことよな」って1人がこの曲を流し始めた。 それがバチンッと自分の中でもハマったのと、しっかりきくといい曲すぎてそれからたまに聴いていた。 今日、流れ始めた瞬間あの時

        • 6/26 日記

          今日の記憶、猫とたわむれてた。 寝っ転がって本を読んでいたら、お腹から胸のあたりでゴロゴロ鳴らしながら寝始めたので一緒に寝た。 おわり。

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        【クラウドファンディング】~アメリカ横断旅への想い~🇺🇸🚵‍♀️💫

          最近のなんで。

          なんで国なんてものがあるんだろう。 生まれてすぐに国のデータに僕たちは登録される。 そのデータバンクの中に入った瞬間、僕たちの支配された生活は始まったんだ。 ただ地球で遊びたかっただけなのに。 大自然の中でのびのびと暮らしたいのに。 行政のサービス?なんのためにある? 誰かが僕らを檻に入れるんだ。 なんで国なんてあるんだ。なんで。なんで。 国があるからいろんな問題がおこるんじゃないか。 最近そんな気持ちに僕はよくなる。 誰かがここからここは私のものだという。 じゃ

          最近のなんで。

          いろんな宇宙

          大自然という宇宙 大都会という宇宙 僕という宇宙 君という宇宙 いろんなうちゅうがあって楽しいね いろんなうちゅうがあって悲しいね ほんとは全部がいっしょだけどさ 今はすこしはなれているの 君の宇宙を生きるのに必死であれって あの唄うたいは うたっていた 君のうちゅうに 僕は寄りかかりそうになるけど 毎朝 僕は僕をとりもどすんだ

          いろんな宇宙

          わからなくなる

          キャンドルに火を灯し、深呼吸する。 ふとおもう。めをむけてみる。 きがついたら何処かへ行ってしまったものたち。 今、僕にあるもの。 うしろをみて、今をみつめる。 わからなくなるときがある。 自分はいったいなんなのか。 何処へむかっているのか。 どうにもならないということを理解しながら、どうしようもない気持ちを抱えてる。 深呼吸をする。 目をひらくとゆらゆらと揺蕩う炎。 もえている。確かにそこでもえている。 きっと彼らは自分ではもええいるということに気づいてい

          わからなくなる

          はじまる旅に想いを馳せて。ペルーに行きます。

          5日後、羽田から日本を飛び立って、ペルーへ向かう。 日本に帰国したら僕はもうそれまでの自分からは想像のできないところまで行ってしまうという感覚があり、その覚悟ができている。 最初はきっとまた、路上から始めると想う。 人の話をきくようなことをするとおもう。 聞き屋さん的なことをやるとおもう。 未来のことは分からんから、はっきりとしたことは言えないけど今はそんな気がしてる。 今はそう思ってる。 なんて無責任な言葉なんだろうといつも自分でさえ想う。 けれどそこからし

          はじまる旅に想いを馳せて。ペルーに行きます。

          「僕はあなたと瞬間が創りたい。」

          12/28(木)兵庫県上郡町 のべちゃんという、僕が高校時代に日本全国を旅していた時に出逢い、車でいろんな面白いところに連れて行ってくれ、たくさんの最高なものを教えてくれてきた恩人兼マイメンの家で。 次回のミーティングをする為に、運営メンバーであつまった。 そこで過ごした時間のワンシーン 2023年8月獏原人村という電波が通っていない福島の山奥の場所(村に流れる川が僕らのお風呂だった)で愛と平和のマツリ、「満月祭」を一緒に過ごしてから一緒にたくさんの時間を共有して前回

          「僕はあなたと瞬間が創りたい。」

          距離感とマーケティング

          「人と接する時の距離感とマーケティングは一緒」 そう言われてピンとくる方はいるだろうか? もしそんなの当たり前じゃんという方がいたらすぐこの記事を閉じて、別のやるべきことをやってほしい。 でももしあなたが自分で商品を作ってそれを人に届けていきたいなら是非最後まで目をとおしていただきたい。 僕は約2年前、路上から商売を始めた。 街ゆく人々に声をかけて自分のサービスを売っていた。 初日のことはとてもよく覚えている。 僕は2人の人を怒らせてしまった。 「いきなり近づいてく

          距離感とマーケティング