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【ついに解禁!】何人もの生徒の偏差値を改造した、秘伝の小説読解を販売します。

みなさんこんにちは!
学習PROJECTの富岡です!


ついに、ついに解禁しました…!!
秘伝の一つ、「小説読解の極意」をついに有料noteで販売いたします!



🔴記事はコチラ



…正直かなり安く設定しているんですが、大丈夫かなと思っております(笑)。


少し経ったら多分値上げします…!(笑)


実際に、以下のような実績を出す中で改良に改良を重ねてきたものです。
そろそろ、より多くの人に解禁するべきだと思った次第です。


【実績】
・国語模試全国1位
・共通テスト国語コンスタントに満点
・生徒たちも共通テスト8割超え続出
・日本近代文学と哲学を学び、研究奨励賞受賞
・トライトッププロ講師、東北最多の生徒受け持ち
・オリジナル模試「富岡模試」開催
・東北6県全土を対象としたオンライン国語セミナー開催
・国語科講師研修担当
・中学、高校国語科教員免許取得


研究してきた中で、さまざまな気づきがありました。


どうしてもうまく言語化できないところがあったり、これぞ正しい解法だ!と思っていても、のちに修正を余儀なくされたりするなど困難は絶えないものです。


そうして得た知見はもう、私自身や直属の生徒たちだけでなく、もっともっと多くの人に還元するべきものなのだろうと考えました。


・小説読解って結局何だったんだろう…?
・小説の点数が安定しない…
・できる人がどのように考えているのか知りたい。


このように考える人も多いのではないでしょうか?


ちょっとした好奇心でもいいのです。
受験で高得点を狙うという野心でもいいのです。


それを必要としている方々に、研究の成果をお届けできたら、これほど嬉しいことはありません。


私が学習PROJECTを立ち上げたのは、より多くの人に学ぶことの楽しさを知ってもらうためなのですから。

こんな方に読んでいただきたいです!

・受験生
・小説読解がイマイチな人
・成績に波がある人
・小説読解そのものに関心がある人
・子どもが受験生の保護者の方
・国語教育に携わっている人



「小説読解の極意」の中身をチラ見せ


⚫️小説読解において重要な考え方を図解で説明



⚫️小説読解に役立つ、充実したコラム


コラム:副詞・連体修飾部は小説読解の鍵 

 小説を読むときに見落としてはならないのが、副詞や連体修飾部です。 副詞の中でも時や程度を表す副詞は頻出で、今回の例であれば「ようやく」がそれに当たります。 
 何気ない一語ですが、この「ようやく」のおかげで、長い時間をかけて苦難を乗り越えなんとかお金を集めた、という意味合いが醸し出されるのです。 
 また、連体修飾部は名詞を説明しますが、…(以下略)…

コラムの一例です。


⚫️オリジナル例題を通した実戦演習


【問】
「私の表情はこわばった」とありますが、このときの「私」の様子を説明したものとして最も正しい選択肢を一つ選びなさい。

①自分が自信を持って提案した案が具体性に欠けていることを指摘され、会社としての勝算もない提案をしていた自身の浅はかさに動揺している。

②頑固な社長を説き伏せられると自信を持って提案しただけに、社長から畳み掛けるように問い詰められたことに焦りを覚えている。

③社長を説き伏せられると踏んで自信を持って提出した案に対し、自分が考えもしなかった再現性について社長から問われ、うろたえている。

本文ももちろんあります。


などなど、他にもたくさん記載しています。


小説読解に求められるのは、読書による“fun”の要素と、分析的に読む“interesting”の要素です。


その“面白さ”を体感していただければと思います。


小説読解の研究を始めた当時、教授がおっしゃった一言が今でも私の心をとらえているのです。


小説は、○○○ことが一番難しいのです。


この一言ももちろん有料noteにて記載しております。


日本近代文学で実績を上げてこられた先生だからこその発言だと思っています。


読んでくださる全ての読者の方々に感謝いたします。
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。


みなさんの毎日の学びを応援しています。



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