リアル会議
「EDIX東京に中島さち子さんの講演を聴きに」行きました。
そして
「東京に居る共同代表稲垣さんと会いに」行きました。
振り返るとこれは学生ギルドの重要会議の一つでした。
オンラインではやずっとり取りしてますが
対面するのは九州開発旅行以来2か月以上ぶりで、
二人でのゆっくり時間は1年ぶりだなあと気づき
区切られない時間的余裕が改めて必要だと感じました。
豊田に住んでた時は、閉店です!と言われるまで居るような時間があったり、ぶっ続け7時間飲み経験もありますが
こんな時間は2020年からすでになかったな、と思いました。
今回、なんとびっくり初の夜行バスに帰宅方法を切り替えたので、時間ぎりぎり23時前まで雑談もでき大笑い時間をいっぱい過ごして帰ってきました。
その間にはいろいろ厳しいお話もいたしました。
過去の自己肯定感のない時代の私なら。
そりゃあ、あなたはできるかもしれないですけどね、
私にそれができるとお思いですか?と言いたくなるほどの。
とても受け止めきれないような忌憚なさすぎるフィードバック。
私が自信のない話し方をすることは、このチームに対して失礼。
やってきているし、至らないところは改善してきている。
チームに信頼や安心感があるのでとてもやりやすい。
けどその関係性に甘えてはいけない。
結果を出していかないと関わってくれている人の大事な時間を奪う。
ほかの事した方が良かったなんて思わせたくないし思いたくない。
満足できる結果がでるまで、努力し成功しないと。
こうしたい、をしっかり叶えてくれるメンバーに対し、方向の決め方が悪くてやってくれたことがムダなんて申し訳ない。
現状に満足しちゃっているからダメという説とそれだからいい説。
だけど、向上心を持って動かないとこのまま終わってしまう。
二人で代表をやって来たから、お互い甘えてしまっていたところがある。
昨日の共通体験を経てここはこうした方がいい、の
「指針を決める役割」の「役割分担」を決め直しました。→というよりも私が指針と方向性を決める役割にここではなるべしと指示されました。
二つにの方向に動いていく時期、
新規事業に関してはほとんど私が手が出せない分野だから。
現状のサービス向上については。
今日一緒に過ごして中島さんの講演はじめ、いろいろなものを一緒に見た上で確信。それで行く。
私の決定でことが進むなら。
言うことを実現したのに、もしうまく行かないのであれば
それは全部私の責任、という恐ろしい立場がやってくることになりました。
何でも実現しますって言って貰えて
さて、逃げられない恐怖はあるけど
思い描くものを形にすることの難しさと面白さに挑戦です。
作るを学べ、学生ギルドの場はその場がそもそもSTEAMだなあと感じます。本気すぎる学び。
プログラマーがいるチームは贅沢すぎ。成功しないなんてアイデアが悪いだけ。自分に厳しくなるけどほんとそれ。
時間いっぱい、スマホで麻雀しますか?、に
せっかく話できるのにそんな時間もったいないし
私ほんとは負けるの嫌いだからやりたくない、と言ったけど。
本気だから負けたくないこと。
自分との逃げられない勝負になります。
オンラインで十分代替できていると思ってたけど。
こんな時間は議題が特になくても、絶対作って持つべし!という気づいてなかったことに気づけたし。
そんなつもりもなかったけど。私、実は負けず嫌いだから?かあ、、、逃げてたかな???とこれまでの自分のダメさにもうっかり気づいたあちこちイタイ日でした。
学生ギルド定番、大事な雑談会議でした。
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