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“AIに出来ないことは、生きること。”清水亮が語る『教養としての生成AI』。


6歳の頃からプログラミングを始め、
2005年には情報処理推進機構、IPAから
「天才プログラマー/スーパークリエータ」に認定。
以後10数社の設立に関わり、
最近はパーソナルAIサービス、Memeplexを開発するなど活躍を続けている。
そして時々、Uber Eatsの配達員。

AI研究家、清水亮。
最新刊『教養としての生成AI』(幻冬舎新書)

現在のAIを取り巻く状況について、
さらにその仕組みや歴史、そして生成AIをどう使い、
我々人間はどうAIを向き合っていけばいいのか・・・
生成AIの隆盛に乗っている人も、いない人も
まさに今必要な教養を得ることができる。
そしてこの本は、ChatGPTも使って共に書き上げたという・・・

果たして我々はこれからどう生きていけばいいのか?
そして、君たちはどう生きるのか・・・

“自分が出したいと思ったものをほぼ何でも出せる。”
“1日に3回、SOTAモデルが出た!”
“AIに出来ないことは、生きること。AIは生き様を見せることができない。”

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清水亮

一九七六年、新潟県長岡市生まれ。Uber Eats配達員。六歳の頃からプログラミングを始める。米マイクロソフトで上級エンジニアとして活動後、一九九八年にドワンゴに参画し、二〇〇三年に独立。二〇〇四年に情報処理推進機構(IPA)より「天才プログラマー/スーパークリエータ」に認定。以後、一〇社の会社設立に関わる。近年はディープラーニングを活用した人工知能の開発を専門に行い、二〇二二年よりパーソナルAIサービスMemeplexを開始。著書に『よくわかる人工知能』(KADOKAWA)、『教養としてのプログラミング講座』(中公新書ラクレ)などがある。最新刊は『教養としての生成AI』(幻冬舎新書)


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