顎関節症の社不日記-122日目
こんにちは。
122日目ってことは、1年のうちの約3分の1が家を出てから過ぎたってことだ。だからなんだとは思うが。
日記というからには日記らしくその日あったことを書きたいが、いかんせん書きたくなるほどの変化がこの日常にはない。まあ一般人の人生なんて大抵そんなものだと思うが、どうにも何かが欲しいので今日は酒をいっぱい飲んでみることにした。
時々酒を飲んでみる時間を作っている、というのは前々から記述しているが、今回はその時間で普段より多く酒を飲んでみた。
結果としてはそこまで大したことはなかった、というのが正直な感想である。飲んでみた直後に書いているため多少信憑性が落ちるが、こうして文字を書いている中でそこまで思考能力は普段より落ちているとは感じない。
ただやはり飲んでみてそれなりに普段よりは酒に狂わされていると感じている部分もある。足元は普段もおぼつかないのにさらにおぼつかないし、頭も普段よりはグラグラしている。タイピングしていても普段よりおぼつかない気がする。あとちょっと眠い!
ただ言ってしまえばその程度で、まっすぐ歩けと言われたら歩ける自信もあるし、こうしてある程度冷静に文字を書けているので結構アルコールには強いのかもしれない。
血圧が高いのが元々弱点なのであまり今まで酒を飲まなかったが、こうして飲んでみるとやはりというか、自分は結構酒に強いのかな、という感想を得た。というかその程度だった。ちなみに酒よりコーラのほうがまだ美味しいです。
今日も休日なのでゲームやったりして過ごすことに。
最近steamのセールがあったので、まあせっかくだし、とおもってゲームを購入。買ったのが『Library Of Ruina』と『VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action』の2つ。どっちも今のところわりと面白いです。『Library Of Ruina』は前作にあたるだろう『Lobotomy Corporation』もプレイ済みなのもあり、一応はちゃんと遊べている気がします。
といってもまあ話せるのはその程度で、マジで書くことがなくてどうしようかな、と思ってます。どうやら酒を飲んだところで天才的な発想が出るタイプの人間だったわけでもなく、かといってすごく感情の振れ幅が大きく変わる人間でもなく……うーむ。
そういえば仕事を辞めようとしたら「7月は繁忙期で忙しいからもうちょっと居てくれ」みたいなことを言われた。もともと9月いっぱいで契約満了だったので7月に辞められなかったら契約満了まで我慢するつもりだった。結局まあ我慢するか、ということに。いや、労働なんてクソだよクソ。夏の終わりまで耐えだね……
どうしようか、本当に書くことがない。今日は酒のせいで頭が、回らなかったということにしようかな……うん。そうします……
そういえば人間楽しいことは早く過ぎ、苦しいことは遅く感じるというのが心理学的にも証明されている。さてそんな自分はどうかというと……まあ、働くのが苦痛なので遅く感じている。気づけば老いているくらい楽しい仕事がしたいものだ。できるなら本でも書いて過ごしたい。多くは望まないから、働くことだけは許してくれないだろうか。
今回はあんま内容がなくなった気がする。次の自分はきっともっとなんか書いてくれるだろう。今回はこれで。それでは。