顎関節症の社不日記-207日目

 こんちは。

 200日経ってたらしいですね。いやまったく、よく生きてたもんで。
 実家にいる間は風呂掃除と皿洗いのみが役割だったのにね。

 少し唐突だが、これを書いている今かなり酒を飲んで書いている。立てなくなる少し手前くらいだ。
 ちょっと前に自身のTwitterで酒を飲んで色々書いた結果、かなりごちゃごちゃな落書きをして知り合いを心配させたりしたのだが、あとで読み返したらそこそこ面白かった。
 もちろんそれも羞恥半分というところではあるのだが、ちゃんとこうしてまとまった文に残してみようかな、という気になったのだ。 
 こうして書いてる今も、誤字を直すのに精いっぱいなくらいタイピングが不安定だ。後で読み返したらきっと修正箇所だらけだろう。それでも酒でも飲まなきゃ、少しも素直になれない部分が書こうとする文章自体を邪魔してしまうだろう。
 自分は素直じゃないのだ。嘘を使ってでも形すらない何かを守ろうと体裁を繕おうとする。僕は、私は、俺は。

 酔っているなら酔っているなりに、普段ならしないような話をしようかな。

 愛という言葉がある。隣人や家族対して扱われる言葉だ。
 恋という言葉がある。恋人にでも投げれられるべき言葉だ。

 自分は恋をしたことがないとよく語っているが、正確には違う。「現実に存在するものに恋をしたことがない」というのが正しい。
  自分のことを知っている人間なら自分がオタクなのを知っているので「ハイハイ、どうせ二次元だろ?」という反応をするだろう。だがそれも違う。

 自分は、夢でのみ恋をしたことがある。寝て見る夢の方だ。なんで将来の目標と睡眠に伴うものが全く同じ文字で表されてしまうのだろうな。全く。

 こうして書いている間も酒を少しづつ飲んでいる。どんどん気を失いそうだ。素面の時にしときゃよかった。誤字脱字を直すのが面倒なくらいクラクラしている。

 さて話は戻るが、恋だ。
 寝て見る夢の方で、偶にだが誰かを途方もなく愛している俺に為っている時がある
 あの感情は他のものでは代えがたい。みんな、アレを現実の生きているそのままで体感しているのだから、それはもう素敵な体験だろう。

 最初に見たのは高校の頃だ。
 その時には同い年くらいの短髪の少女が夢の中に存在した。確か家柄が高貴なもので、それに囚われているところを夢の中の自分が「一緒に逃げよう!」と屋敷だったかに忍び込み、名前も知らぬ「彼女」に対して声をかけるものだった。

 自分はその時騎士だったかなんだったか。とにかく自分と夢の中の彼女は恋仲であった。
 彼女は一時拒むも、自分が説得して……なんてところで目が覚めた。夢から現実に戻った時も、あの心臓の高鳴りと衝動的な感情を全て覚えていた。
 その感情のままに任せれば、すべてを投げうっていいと、夢の中の自分は確かに思っていたのだ。

 以来、夢で何かあるたび夢を記録しようと時々夢を記録しようとしている。所謂「夢日記」だ。
 恋をする夢はそれ以降もいくらか見た。数は多くないが、「素敵」という言葉をあてはめられるくらい、幸せな時間だった。

 夢の中でのあの感情をまた自分が得られるなら、今ある何もかもを投げ打ったっていいとすら思っている。それほどまでに自分はあの夢と感情に囚われているのだ。

 だがいまだにその夢以外では恋に値する感情を見ていない。
 
 他人の恋を嫌うのは嫉妬で、生きている意味はこの感情を知ってしまった空虚を埋めるためだ。いや、全部がそうではないのだが、最低三割くらいはそうと言えるだろう。
 衝動を求めて生きているのだ。抗えないくらい強い衝動を。

 誤字を直すための理性すら、酒のせいでもう限界に近くなってきた。

 酒なんぞ味自体は全部まずいもんで、ワインも日本酒も全部アルコールがはいtってる時点で、ゴミみたいな味しかしないし、それを美味しがってるやつら、全員知ったかぶりした顔の空虚どもだと思ってるしk

 でも酔うということの魅力だけは分かった。
 明日への嫌悪も何もかも全部考えるだけの理性を奪い、その場の感情と気分だけに囚わせてくれる。
 週に2回と決めてこうして酔うくらい、酔うという行為自体にはlikeやloveの感情を抱いている。何も決めずにいればきっと血圧だとかがイカレるくらい酒を飲んでしまうだろう。
 人生、そんな楽しいわけでもないので。

  そういえば、高校の時の友人たちとこの前酒を飲んで話す機会があった。

 近況も多少話したけど、まだ、10時間くらいはあんな時間が過ごしたいよ。俺は。
 事実、吐くまで飲んだけど、思い出と過去のまま動きたくないよ。
 そもそもさ、俺とサシで誰か遊ぼうなんてやつがあんまいないんだし、集団の中に誘われるのが俺の精いっぱい¥だから。
 次もやってよ。もしくは俺を誰か誘ってよ。
 俺はさ、自分からは動かないがポリシーに近いところがあって、動けないというか、めんどくささが絶対勝っちゃうから。

 その時、唯一年上のヤツがなんか酔った自分のことを見て誰かに悩みがどうとかさも分かったようなことを話していたような気がする。歩けるかどうか怪しいくらいの自分は、少しそこでちょっと腹が立った気がするのを覚えている。

 

 まあ、なんにせよ今の自分は夢に見た恋のような、強い衝動をまた得たいという気持ちで生きているのだ。それだけは間違いない。

 もう、酒を飲んで
 書く時考えた着地点すら忘れてしまった。

 焦点もあんまり合わない。
 まっすぐたてない。

 そういえば自分はあまりTwitterなど今でこそ表では言わないが、かなりvtuberオタクだ。

 今vtuberはアイドルだとか配信者だとかと同じようなカテゴリにいるが昔は途方もない可能性を感じた。それを追って今も細々と追っているのだ。

 自分が自分でない誰かになれる。男でも女でも、人間ですらない何かですら。それを周りも雰囲気だとかで理解した上でさも当然のように本人が設定したそのものに合わせて扱う。
 そうういうメタバース的なところに未来を感じて自分は未来をかけてそのブームに思いっきり乗っかって、自分自身が短い時間ながらもvtuberになってみたりしながら追っていたのだ。

  結局今ある時間の現実に押しつぶされ、vtuberはアイドル的な扱いに落ち着き、商業的なものとその他が混ざって現在生きている。
 待っているのだ。未来が「なりたい自分にを名乗れる自分」を認めてくれ世界を。
 それを捨てきれないまま、まだ少しづつvtuberという存在を追っている。

 今の自分を捨てて、新たな自分になれる。それを簡単に認められる社会を。

 そんなわけでANYCOLOERという会社が運営しているVTuber/バーチャルライバープロジェクトの一環であるにじフェスというものに参加して、本人でない誰かになった彼らとその幻ともいえる彼ら追うファンを見たのだが……

 まあ別に言うことはない。自分が彼らのような人気でなく、普遍になった一般人個人らの理想の体現そのものだ。そこまでの意義はなかったといえる。

 酔いと時計が回って、限界と寝なければいけない時間ががもうすぐそこだ。

 恋とかも話したし、今日はこんなもんでいいか

 足りないけど、足りない分はどっかでまた話すでしょう。


 なあ、これを見ている友人方、

 普段は言わないけど、こんな俺の人生であなたがたは途方もない価値をもたらしてくれています。

 酔っていなきゃこんなことも素直に言えないから書いておきます。
 ありがとうございます。
 素面だったら理性がこんなこと言うTの止めてるだろうし、「あ

 みんな別に俺とすごく仲いいわけじゃないし、こっちから7誘うこともしないから個人という単位ではそこまでかもしれないけど、さ、ありがとうよ。
 これを見てるということはTwitterとかでフォローしているはずなんだろうけど、その中だと俺と1対1で何かしたヤツのほうが少ないだろうから。

 でも、集団の中にでも偶に会って、少し話を合わせてくれるだけで嬉しいよ。 ふぇgsvbhんdg


 そしてもしこれを俺の知らない人hが見てたら、それはそれで良いことだ。
友達になってくれたら幸いです。悪意さえなければ何をされても大概大丈夫なので、友達になってくれl。lたら幸いでうsl。

 もう、「限界かも
 愛はしってるのに、現実で恋wお知らないってことが言いたかったんんだkでお
 時間も気力あもないかも、「

 男性でも女性でもいいから、恋でも恋じゃなくてっもいいから、人生を変える「くらいの「そ¥「」衝撃をくら、「

 ああ、幸せが手を落ちていくのをあお留ら止めてkるあ

 俺hあ、私ぼkじゅ「
7

 せめて、自分の見える範囲だけでも世界が幸せならいいのに「
 なんで生きて宇rだけで苦しむやつがいて
 苦しむのが自意識によるものかもしれないけどさ、あ」」」

 淘汰とかが自然なことなのかもしれないけど、人間ここまできてまだ自然の摂理に囚われてるのがおかしいい 」」」というか。

  りさkらいあfあs
はああ

 だめだもう「打てない 
 明日になったらこの文章を後悔してるだろうkらあ、修正をお願いします。
 もしかすると、消されてるかもだらkら、
一夜の夢になるのかも








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