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描いて場をつくるグラフィック・レコーディング①
本日七夕発売の『描いて場をつくるグラフィック・レコーディング』
現場ならではのノウハウやアドバイスがみっっちりつまったB5変型判の144頁。日本全国の書店さんで今日あたりから手に入るかと思いますので、ぜひお求めください!
弊社営業NのTwitter @gakugei_eigyo_N では、2章に事例を寄せてくださった共著者の皆さんを毎日おひとり紹介してまして、お昼休みにでも
#描いて場をつくるグラフィックレコーディング
でチェックしてみてください。
こちらでも不定期で共著者の皆さんのご活動をランダムに紹介していきたいと思います。
まずは(鹿児島の皆さん限定ですが)うれしいお知らせも兼ねて。
関美穂子さん(p.58)
関さんのテーマ
・雑談から始めて初対面の遠慮を取り除く
・大きな流れを捉え、思考の整理と発想を促す
・イラストが言葉探しの呼び水になる
・プロセスを残すことで振り返りや脱線が可能に
頭の中のもやもやをすっきりさせるために思考の棚卸しをする可視カフェの面白さがよくわかる事例です。
そして・・・
関美穂子さんの粋な計らいで、
関さんのホームタウンである鹿児島市内では、いろんなまちなかスポットで本書が試し読みできるみたいです(担当編集も鹿児島生まれなのでとても嬉しい)。
https://note.com/sekimihoko/n/n317ba2d38c84
鹿児島にお住まいの皆さん、ぜひお手に取ってみてください。
関美穂子さんは現在東京を拠点にされていて、東京墨田区の喫茶ランドリーでは定期開催で「可視カフェ」という場も開いておられます!
可視カフェなどの詳しい情報はこちら☟
https://arawasu.net/
●関連書籍(本日発売!)
2人から100人までの対話実践
有廣悠乃 編著
中野民夫・嘉村賢州・牧原ゆりえ・小見まいこ・井口奈保・荒木寿友・上田信行・稲垣奈美・青波ゆみこ・伊勢田麻衣子・三澤直加・和田あずみ・酒井麻里・関美穂子・小柳明子・グロス梯愛依子・玉有朋子・柳幸佐代美・小濱賢二郎・桂山智哉・江上昇・石本玲子・筒井大介・山本彩代・中尾有里・沼野友紀・石橋智晴・角野仁美・あるがゆう・三宅正太・樋口菜美香・奥野美里・二瓶智充・川原諭 著
B5変・144頁・2600円+税
―― 言葉の限界を超える!描いて拓く場の可能性
グラレコってなんのために描くの?どんな現場で使っているの?議論を加速させるコツは? そんな疑問に答えるべく、バラエティに富んだ22の実践例を収録。企業の戦略会議、福祉現場の対話、100人規模のイベントまで、自分らしい可視化で場をつくるためのヒントが盛りだくさん。現場による、現場の人たちのための実践的入門書!
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