経営者が見るところ
いろんな人やいろんなことに触れる中で、
その中の見方っていうのはすごく大事だなと実感しています。
よく3つの目を持とうということで、
有名なのがこちら
①虫の目:目の前のものを集中して見る目
②鳥の目:空から俯瞰して全体を見る目
③魚の目:流れを読んで未来を見とおす目
フムフム確かに。
それと少し言葉は違うのですが、
最近私が思う経営者として大切だと思う3つ。
視野・視点・視座
これ、それぞれすごく大事だなぁと思うんです
視野を広げて幅広くたくさんのものに触れる
見る範囲を広げて
制限を設けず、たくさんのものを見る、触れる。
情報を入れること。
視点を変えて多面的に物事を見る
1つの物事を自分の目線からだけでなくいろんな立場、いろんな角度から見てみる
そしてこれ。
視座を上げて遠くの未来を見て描く
時間軸の中で、今いるところからエレベーターみたいに上にあがるイメージ。
そうすると見えていなかった、少し先の未来まで見ることができる。
正直私は言葉は知っていたけど、視点視野視座同じような意味合いかなって思っていた。
(特に視座)
でも立場役職が変わって
関わる人や触れるものが変わったり
考える内容が、変化して
その中で特に視座の大切さをすごく実感する。
同じ会社でも
みんなが見ていない、遠くの未来を見ることが経営者の役割なんじゃないかなと
視野を広げたり、視点の多さは
耳を傾けることで仲間に助けてもらえる。
でも視座を上げる事は
自分が上に上がろうと思わないと上がれない
社会課題解決、環境問題、
日本は、世界は、、、
そんなことを考えている経営者の方や
社外の方々と関わることで
視野が広がり
見たいものが増え
もっと見たいという好奇心から
地上を歩きながら
早く遠くに行ける手段を探して
チョコボ乗っていたところから
飛空挺を手に入れて
行ける範囲がめちゃくちゃ広がったあの感動
(わかる人にしかわからない。笑)
自分の枠を越えて成長し続けて
まだ見ぬ未来をワクワクしながら見ていきたい。
最近、お菓子に触れることが最近少なくなって
作りたいなって思う気持ちはすごくあるけど
自分だからこそできることにチャレンジさせてもらえてる今もすごく楽しい。
一生お菓子作れないわけじゃないし
作ろうと思ったら家でも、自分の時間の使い方次第でいつでも作れる。
それ以上に、新しく求められている役割があることが喜び。
楽しんで行こう♪
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ワクワク笑顔で過ごしたい、パティシエガーコでした
今日が人生最高です♪
共に、成長、していきましょう。
ではでは✋