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店長とパートさんと将来について話した1日

44℃のお湯に浸かりながら今日を思い出して行こうと思います。快適です。
これ、ルーティン化してこうかな。

隠きゃ大学生ガシラの1日

9:45 起床
10:00 蕎麦屋でバイト
15:00 お父さんの愚痴をパートさんに聞いてもらう
17:00 じいちゃんのお見舞い
20:00 至福のyoutube!の前に至福の唐揚げを食す

こうやって1日を思い出してみて、noteに残したいなー。と思ったコトは
バイト中に店長とパートさんとした将来について軽く語ったお話ですね。

そうそう、
私、蕎麦屋でバイトしているんです!
もう3年目〜。

よく、
「どこでバイトしてんの?」って聞かれて
「蕎麦屋!」
って答えると
「たしかに!蕎麦屋っぽい!」
って言われるんですけどこれ完全にdisってますよね。隠きゃ=蕎麦屋のイメージはよくないぞ!(おそばに失礼!)

脱線改善中・・・・

開店前準備をしている時、店長から

「就活してんの?」

といきなり聞かれて。そこから将来についてのお話が始まったんですね。

いろいろ私の就活事情や就活の悩み(どの業界に行けばいいのかとかとか)を真剣に話していたら

店長が

「どこでもいいじゃん、間違ったなって思ったら変えればいいんだし」

と。
真剣に話していた分、その言葉に拍子抜けしてしまい、お口ポカン状態が3秒は続いてた。

はじめは、のんきな、と思いましたが(店長ごめんなさい)

結構その言葉に救われた自分もいて。

というと、

私は就活に対してナーバスになっていたんですね。マイナス思考になりがちで心にゆとりがない時にこういう楽観的な考えに触れて

あ、もっと、気楽に行こ。
これからの将来を思う存分妄想できる
この機会を楽しもうぐらいに

心にゆとりがないと視野も考えも狭くなりますしね。

たった、10ぷん程度の会話で考えがガラリと変わってしまう私。これがいいことなのかどうなのか…

まあそれでいろいろと就活から将来の話になり、

パートさんから

「将来があっていいね〜」

と言われました。私はすぐさま

「何言ってんですか、××さんにもあるじゃないですか、人生100年時代ですよ!」

と答えたんですが

「100年て!笑」

と笑われる始末…

大人になると、将来が見えずらくなってしまうのでしょうか。
いや、見たくても見えにくくなってしまう理由があるのかもですね。
大人の事情ってやつ。
響きがカッコいい。(と思っている自分はまだ子供)

今の時点(子供の私)の気持ちとしては
若い頃より歳をとった時の方が将来を語れるようになっていたい。

でも、わたしがパートさんと同じくらいなったときどっちに転んでいるのか、、、

それもまた人生の面白いとこですよね。明日は朝早いので今日はこんなもんで!

今日のバイト楽しかったな!

本日の教訓

「いろんな価値観との触れ合いは、自分を救ったり成長させてくれる」