【自分なりの覚え方のコツ】
こんにちは、井上です。
教えてる人からコメントもらった
ので、シェアします!
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振り返ってみると、とてもあっという間でした。
最初は「勉強とは?」というところから始まり、勉強法についての
筆写などを通し、少しの分量であっても、毎日継続していくことが
いかに大切であるかを学びました。
今まで、新しい教材を買ったり、新たにこれをやってみようなどと意気込んでも
ものの見事に3日で挫折を繰り返してきたのですが、、
お蔭様で、細切れの時間でも勉強を継続する習慣は身に付きました。
なぜ聞き取りが出来ないのか、読解ではどういう点が欠けているから
伸びないのか、というのがすごく具体的にわかり、また上達するためには
どういう方法で学習していくのがいいのか、事細かく教えていただいたので、
これからも、また地道に取り組んでいきたいと思います。
最後に復習についてです。
京大カードの内容が、中々覚えられなくて初めは四苦八苦してましたが、
やっと自分なりの覚え方のコツが感覚としてつかめるようになってきたので
少しホッとしています。
これからも地道に筆写・音読を続け、適宜京大カードを作ったりもしながら
アフターコロナの世界を頭の中で描きながら取り組みます。
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この「自分なりの覚え方のコツ」という
のは、とても重要で、
これがあるかないかで、語学に限らず、
いろんなことで結果が出せるか出せないかが、
決まってくるんじゃないかなと。
あと、「ものの見事に3日で挫折」
というのは、名言ですね。
やり方を教えてもらわないで勉強
すると、だいたいこうなるかなと。
別の人でこんなコメントくれた
人もいるけど、本質的には同じ
かもしれません。
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言語を学ぶことは、様々な複合要素からできていて、一気にアウトプットしようとするとパニックになってしまうというのはかなり納得でした。特に話す時にその処理を一気にやろうとするからわけわかんなくなって、「je pense que」とか「c’est...」とか自分が言えるものにすがってしまって毎回話した後に反省していました。
そういうときに使うのが京大カードで、記憶から取り出すのではなく、記憶を文字にして目の前に出しておく、そしてそれを繰り返すことで自分のものになっていき、まさにaméliorerすると。
話していて思ったのは、このパニックから抜け出せるものをいつも探していて、気がつくと大量に本を買っているんですよね。この本になら自分が求めている答えがあるんじゃないかと思いながらよく本屋で立ち読みして、気がつくと買っています。中級者くらいである程度できるけど自信ない人あるあるじゃないかと思います。私自身B2取ったけど自信を持ってB2です!と言える能力があるのか懐疑的ですし。
みんなが引っかかる場所は似ているものの、結局自分の苦手は自分で解決するしかないので、オーダーメイドの解決策を作ることが手っ取り早いのかと思います。興味やわかっている範囲も人それぞれだし、話したい内容も人それぞれなので。
いずれにしてもやるしかないです。頑張ります。
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とりあえず、一つやるといいのは、
京大カードを作って、こまめに見直す
ことですね。
語学に限らず、記憶が関連すること
全般的に関して、
・記憶を身体化
する作業を身につけてる人が
強いかなと。
では!
追伸
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