49歳になってプラモ道始めました。
私の実家は、小売り店を経営していました。幼稚園の頃の夏休みは、祖母の家に1人でバスに乗って行って1日過ごしていました。祖母宅に行くと必ず1日1回近所のおもちゃ屋に連れて行ってくれました。
そして、よくプラモデルを買ってくれました。祖母宅でプラモデルを作るのが楽しみでした。
それ以後、中1ぐらいまでは、プラモ製作が趣味でしたが、受験勉強が忙しくなり、製作しなくなりました。
川北 義則氏の「55歳から始める最高の人生: 定年後の20年間を“悔いなく過ごす"ために(三笠書房)