私の「はっ!」とした体験!
私は、clubhouseで何のroomかは忘れたが、教育格差のテーマでお話されていたものを聞いていた。そこで、ある方が「そもそも格差は悪いのでしょうか。」という質問をされていた。そのときに私は「はっ!」とした。教育格差=悪、改善の余地ありみたいな考え方を知らず知らずのうちにしていた。しかし、そもそもそれが善なのか悪なのか、善でも悪でもなぜそう思うのかも踏まえて考えていく必要があると思った。これまで、貧困も教育も格差の事実ばかり迫り、格差はなくすべきだという立場を取り続けていたが、あのclubhouseでの質問で私は原点に帰らされた。もっと私の無意識の思考に人との対話から気づいていきたい。
話をもとに戻す。そもそも、格差は悪なのか。私は正直まだそれについて論じるだけの能力は足りてない。このnoteをいつか書き足せるぐらいのレベルまで、上げていきたい。お待ち下さい!