これを勝手に逆潔癖症と呼んでいる

2024.11.08 / タイトル画像は "パソコンのパスワード"（出展：いらすとや）

日記

天候は回復したが、路面が絶望的に悪く東西線で出勤。今シーズンの自転車通勤は129日のまま（129/144: .896）。さようなら９割。

今月おわりまで８割５分は維持したい。いま、業務の都合でリモートワークができないので残りの出勤日数は有給を取らなければ15日ある。８割５分を維持するには自転車通勤が136日を超える必要がある。あと７回だ。天候によっては微妙な回数かもしれない。

飛ぶ鳥

たまに "飛ぶ鳥跡を濁さず" というフレーズを見かける。おそらく "飛ぶ鳥を落とす" と "立つ鳥跡を濁さず" が混ざったのだろう。

誤変換

これだけ日本語入力が賢くなっても「呼んで・読んで」「以外・意外」「初めて・始めて」は意図しない方の字にに変換されることが多い。

意地悪して逆の方を最初に出してるのかもしれない。

逆潔癖

自分は 「私が触ったところは汚いので迷惑をかけぬよう勤め先や公共の場所で無意味に物に触れないし、触れる必要がある場合はできるだけ少ない面積でできるだけ他の人が触れないところに触れるようにしよう」という傾向が強い。例えばドアを開けるときは他の人が操作しない部分を２〜３本の指で持つようにしている。

これを勝手に逆潔癖症と呼んでいる。他の人もそうだろうか。

ある意味「お前が触ったところから お前菌 が移る」みたいな自分に対するいじめかもしれない。

違くて問題

「違っていて」を「違くて」と言う問題。

今朝見たテレビで民間放送局のアナウンサーも使っていた。さすがに田舎の地方局だった。今は田舎の人か田舎出身の人しか使ってないがそのうち都市部にも蔓延するだろう。

駄目セキュリティ

「パスワードを入力してください」
「********」
「おしい！」

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それでは、また明日。