それ鳥取県知事選挙のときにも言ってたか?
2024.07.03 / タイトル画像は "カッパ" (出典:いらすとや)
日記
街外れビルの屋上からオレンジジュースに透かして景色を見ながら自転車で出勤した。今シーズンの自転車通勤は58日め(58/63)。
今日は新紙幣の記事が多い。記憶が曖昧だけど、紙幣を肖像画の人物の名前で呼ぶのって聖徳太子のころはなかったような気がする。というか千円五千円もあまり人物名で呼ばない。あまり品が良くないので新紙幣とともにそのような呼び方は絶滅していただけると幸いです。
関東
ネットでは「メディアで東京都知事選挙の話題の取り上げ方が少ない」と怒ってる人がいるけど、それ鳥取県知事選挙のときにも言ってたか?
特に関東の人は首都圏が国の全てだと思っているのか、他の地域にも人がいることが理解できないようだ。
例えば私が「東西線の琴似駅とJRの琴似駅の間くらいにある店です」とか言っても大半の人には通じないことは解っているので、どこに住んでいるのか解らない人にそんな言い方はしないが、関東の人はそんなことも解らないらしく相手がどこの人であるかも確認せずに平気で首都圏に住んでいる人に話すように場所の説明をしやがる。自分が住んでる田舎がすべてだと思うなよ。
カッパ
雨合羽の合羽がポルトガル語由来だとはなんとなく知っていたけど、ポルトガル語の綴りが capa で、それが英語の cape のことだとは気づかなかった。合羽はケープなのか。
サドンデス
日本では最近あまり使われなくなったらしいが、スポーツ用語としてのサドンデスは敗者に関する言葉だ。いまは サドンヴィクトリー と呼ぶこともあるらしい。こちらは勝者視点。
関係ないけど日本語でサドンデスという際はマシンガンとかゴレンジャーみたいに、ニ音め(ド)にアクセントを置いて発音する。面白い。
それでは、また明日。
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