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曇華一現
千載一遇とも時節到来、好機到来とも言うの。
MBA取得には2年間現地大学に通い、その準備期間も数ヶ月あり、授業料だけで1000万超え。
しかし経営者になったり、外資系エグゼクティブになればその1000万なんて短期間に回収出来るから高くない投資なのだろう。
社内短期海外留学プログラムに昨日応募した。短期と言っても今年11月〜来年5月までUSA にてドラッカーMBAコース。
通常2年のところ半年なんでMBA取得にはならないが、MBAコースそのものは受けるから修了証はGET出来る。ほぼ資格と言っても差し支えない代物。
ワシは応募期間の1日前にフライングして応募した。即事務局から受理しました。という返信メールが来たからフライングは別にOKなんだろう。むしろ迅速な応募ということで積極性と捉えられる可能性のほうが高い。
渡航費、現地住居費(光熱費も入るのか?)は会社持ち、食費はもちろん自費、生活費全般もというから、光熱費は自費かも知れないがでも全然手厚い待遇。
研修扱いなので勉強してるだけでそれまでの給料は満額出る上にさらに特殊手当まで支給される。
美味しすぎる6ヶ月の研修プログラムだが、
条件は研修開始時11月にTOEIC785点は見込まれる者と。現在ワシの最高スコアは715点。元々今年9月に785点を社内英語研修プログラムで目指していたため、自信を持って応募。
既に800点持っている人も数人いるが、そういう人の半分はこの研修受けなくても、海外メンバーとして派遣されるだろうから、半分も応募しないだろう。
よってワシのような700点台前半の者が一番チャンスあり
書類選考が通れば
6月上旬に二次試験としてTOFLE iBTテストと面接あり。
狭き門であるが当たって砕けろ、通ればラッキーの気持ちでぶち当たる。
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