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Living A Lie

社内英語研修プロジェクトは2年間のTERMだが、まもなく1年目が終了するにあたり、TOEICの基準点❨進級条件❩があり、昨日受験。無事クリアした。実にrelief。
一発勝負だから、失敗するリスクは誰しも抱えておりこの一ヶ月は凄まじいプレッシャー、ストレスを受けてきた。

それを跳ね除けるにはオリンピック選手と同じで練習、実戦を重ねて、本番でも失敗しない実力を付けるより他にない。

正直言うと今回のファイナルマッチは出だしはコケた。いや難解な問題が回ってきていて普段落とさないパート1やパート2 も自信がない回答に。パート3,4はかなり頭に入って来ない感で、かなり山勘含みとなった。案の定UNIT1は駄目だったのだろう。UNIT2が、めちゃくちゃ簡単になった。
❨※IPテストは2ユニット構成でUNIT1コケるとAI が瞬時に判定しUNIT2が簡単になると。その代わりUNIT2が満点でも点数の上限は例えば700点とか決まりUNIT2やリスニングが満点に近くともその上限を超えないと❩
このIP テストの仕組みが功を奏した。今回は800点とか900点とかの高得点は必要なく、むしろ手堅くそれなりの点を稼ぐに良い流れに。

それはUNIT2に移行したとき判断して、完全に気を取り直して、UNIT1の不出来を引きづらず、簡単な問題をほぼすべて落とさず、正答率を高めた。
ここから集中力が高まり、リーディングもいつもより手応えあり。

結果としてはUNIT1コケたから前回715点よりは大分落ちたが、基準点は悠々にクリア。

下手にUNIT1出来て、油断して、後半からコケるよりよほどマシだったろう。

これは運か?
運も半分あるが、実力ついてないとその判断も出来ず、諦めないマインドセットに持ち込めなかったろう。

前日にYouTubeやインスタライブで学んだことが数問出てそれもラッキー、いや、訓練の成果だ。

ここ数週間ほぼ酒も飲んでなかったが流石に昨晩は祝盃を上げた。ジャック・ダニエルハイボールを。

かなり気温も寒くなったが、
ウォーキングも。
この勝利の喜び、むしろ安堵の中での風景は過去も何度か味わっており、実に心地良い。

ドン・ドッケンの『アップ・フロム・アッシュズ』は捨て曲なしの名盤。
ギタリストはジョン・ノーラムとビリー・ホワイトのダブルテクニカルギタリスト
ベースには元アクセプトのピーター・バルデス、ドラムは元キングダイアモンドのミッキー・ディー。

なかでもLiving A Lieのドン・ドッケンの拳を回した歌いっぷりがグッとくる。

リンチモブの『セイクリッド・グルーヴ』にも佳曲が多くて

ドン・ドッケンとジョージ・リンチは別々でやったほうが上手くいくと痛感。

それはエディ・ヴァン・ヘイレンとデヴィッド・リー・ロスも同じ。
キル・エム・オールとオーエイトワントゥーの掛け合いはウケた。


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