協力隊としての役割と今後 episode.7
イベント企画
長野県のほぼ真ん中に位置する”山形村”で2017年11月から地域おこし協力隊として、活動している
縁もゆかりもない地域で土地で、いったいコイツは何をしているのか
情報を発信するにも村の中のコトだけでは限りがある
そして、守りだけでは伝えられないと思う
だからこそ、攻めるコト
こちらから仕掛ける、知ってもらう、気付いてもらう
そのためにイベントを企画して実施しています
どんなことに興味を持って、どんなことに魅力を感じ、どんなものだったら参加するのか
都会の人、県外の人、村外の人でそれぞれ価値観や映り方が変わってくる
それぞれにマッチしそうな内容を考え、組み立て、予算を出して企画する
と言っても、基本的には思いつきで企画しています
こんなのあったら面白いんじゃないか、個人的だがこんなのしてみたい、都会にはあるけど山形村ではどうか、といった感じで思い浮かんだことを膨らませて、組み合わせたりコラボしたり、大きくしたりしちゃってます
山形村は魅力ある村
長野県にある一つの村で終わらせないためのイベント
面白いことがあれば人は集まる
楽しいことがあれば人は興味が出る
人が集まれば注目され、さらに人が集まる
小さいことでも、たった一回でもやることに意味があると思っています
知るキッカケ・来るキッカケを作る
そして、継続すること
デキることをデキる限りのチカラで全力で
イベントの情報は、PeatixやPassMarket、Facebookのイベントページで発信中