週刊ムスコ(8/30号)
がく氏 残業過多による影響が深刻化
うさぎのモフィをご存知だろうか。可愛らしいうさぎとその仲間たちのほのぼのとした日常を描いた作品だ。
オープニングでは「なんだって、できるんだ ラララララン それ、いち、にっ、さん!」と動物たちが楽しそうにしているのだが、がく氏は、残業中に脳内でこれが無限リピートしていると胸のうちを語ってくれた。
周囲からは心配の声も上がっている一方、単純にゾーンに入っているとの見方もあり、もう少し様子を見たいとしている。
国境線ついに設置
何度か紹介したムスコ氏の行動範囲拡大に伴い、アマゾンの奥地から国境線が輸入された。
これにより最大危険区域に指定されているダイドコロへの侵入を防ぐことに成功した。しかし、ことあるごとに国境を超える必要があることから、地元民からは設置場所についてもっと検討すべきだったのではと声が上がっている。
これに対し、リスクマネジメント担当大臣のがく氏は「なぁに、かえって老後の失禁対策になる」と開き直っている。
「男子3日会わざれば刮目して見よ」 は誇張ではなかった!10ヶ月目のムスコ氏
補助があれば捕まり立ちが出きるようになったムスコ氏が、3日後には自分で立てるようになっていたことが関係者からの情報で明らかになった。
この成長には両親も驚きを隠せなかったようで、気を抜かずにムスコ氏の成長を見守りたいとしている。
編集後記
あっという間に9月ですね。
息子もどんどん色々なことが出きるようになって嬉しい反面、育児もバタバタしてます。平日は残業続きなので奥様に任せっきりなのが辛いところ。
季節の変わり目はどちらも体調を崩しやすいので、お互いに支えあっていけたらなと思っています。
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