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振り返り(2024/05/05〜2024/05/11)
私は北海道岩見沢市で測量・設計・3D計測(ドローン 等)を事業として行っております。
毎日Instagram・threads・X(旧Twitter)・LinkedIn・NewsPicksに投稿をしています。一週間以内に行った投稿の中から数点を抽出して自分の振り返りを行いたいと考えております。
[振り返り]
X(旧Twitter)
- 投稿数:42
- インプレッション
(平均) 138.71
(最大) 806
位置情報を用いた養鶏DX / ニワトリ用スマートアンクレットで進む、中国の養鶏DX (ZDNET Japan) #NewsPicks https://t.co/Vmq82CQxDQ
— 嵯峨輝幸|北海道岩見沢市の測量設計 (@GMoushimasu) May 9, 2024
(最小) 806
防災へ意識高めて あすウオーキングイベント - 長野日報社 - Nagano Nippo Web https://t.co/8Ij0ZZ1gop
— 嵯峨輝幸|北海道岩見沢市の測量設計 (@GMoushimasu) May 10, 2024
位置情報という言葉を多くの方が知るようになってきました。それはやはりスマートフォンの存在が一番大きいんだと思います。スマートフォンが出てくる前にもカーナビ等はありました。また測量設計業に携わっている弊社のような会社には、ある程度馴染みのある言葉ではありました。しかし今ほどこの言葉が飛び交っていたワケではありません。デバイスや技術の進化は勿論ですが、活用方法が拡がってきたことも大きな要因だと感じます。近年で大きなインパクトを残したものの一つにポケモンGOは外せないんだと思います。ポケモンGOのようなゲームやGoogleMap等によるナビゲーションサービスも重要な要素です。また養鶏DXにあるような業務における改革的な取り組みも進んでいます。これからまだまだ位置情報の精度は高くなるだろうし、屋内での活用も進むのは間違いないです。
防災・減災という言葉をよく聞くと思います。弊社は業務として携わるため、より耳にする印象があります。しかし危険箇所に関する取り組みという意味では、様々な地域で独自な取り組みがされているんだということを実感しております。学校の通学路で危険箇所を点検したり、イベント前に関係者で見回りをしたりというのもニュースや記事になっています。また独自の危険箇所マップを作っているというのも、よく見かけます。これらの地域情報を集めることができれば、より詳細でニッチな危険箇所情報を集積できるのかもしれません。
[その他]
最近のスマートフォンは大きく重たい傾向があるように感じます。片手で使い続けると痛さを感じるのが正直な所です。私が古いiPhoneSEを使っていると「何、そのスマートフォン小さいね」とよく言われていたのですが、恐らく最新のスマートフォンを使っている人は何かしらの不便も感じているからこそ出てきた言葉なんじゃないかとも思います。
お気に留めていただいた皆様は、どうもありがとうございました!