1202_【2つのルール】ライティングの単価アップは簡単【単価・報酬アップ】
✔ライティングの単価をアップしたいけど、どうしたらいいか分からない。
✔フリーランスの単価が低いから手を出せずにいる。
そんなお悩みを持ってる方は、ボクの真似をしてみてください。
ごきげんよう、YouKi(ゆーき)です。 都内で定時に帰るWEBディレクターをしながら、副業でライティングもしています。
以前、ライティングが簡単だよというnoteを書きましたが、その経過報告も兼ねて単価アップについてお伝えします。
ライティングの例ではありますが、デザインやエンジニアなどフリーランスの皆さんにも共通することなので、5分だけ見てもらえると嬉しいです。
単価アップにつながる2つのルール
ボクは納期を守る。丁寧なコミュニケーションを心がける。この2つのルールだけを守って、クライアントの信頼を積み重ねながらライティングをしてきました。
単価アップの相談は、およそ20記事ごと
人によって違うとは思いますが、定期的に単価を交渉してみましょう。
ボクの場合は「件数もこなしてきたので、チェックな差し戻しも減ったので単価の見直しなど相談できませんか。他も単価アップに必要なことがあれば教えてください。」
と、直接単価アップの提案と、必要な要素を聞いています。
発注側の経験もあるかはわかるのですが、関係性ができていれば単価アップ交渉は快く受け取れます。
まとめ
ぜひ、年末年始は入用なことも多いでしょうし、単価アップの相談をしてみてはいかがでしょう‥