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シノフチ

死ぬ寸前まで追い込まれ初めて気づくことがある。

でも、結局大底は上昇して初めてわかるから、
だから、みんな今どこにいるかなんてわからない。

まだ下がるのか、もうそろそろ上がるのか、、

彷徨う亡霊はたくさんいて
あたふた、、あたふた、、

でも、門戸を開く案内人もいて
それは、ホント
優しくて 優しくて
いっときの潤いになります。


ボクはそのポジションで生きるのも良いかと
すごく今は思います。

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