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何度目かの再開のごあいさつ

皆さん、ご無沙汰しております。

なんか約1年ごとにこの手の書き出しをしている気もします山田です。

かつて約4人ものフォロワーさんが応援してくださっていましたが、
気づいたら現在も2名もの方に未だ応援いただいており、
大変身の引き締まる心持ちです。

前回投稿でもお話しましたとおり、
女山田、執筆することに本格的に取り組みたいと考えております。

はて、本格的とはなんぞや。

これも一般的な意味合いではなくて、
山田自身が書きたかったものについて取り組んでいく、という
ただそれだけの話。

さてさて、そんなこんなで山田は最近
パートナーと別居も開始しました。
いや、なんの話よね突然。
あ、子供?
2歳、3歳、5歳、7歳(精神年齢4歳手前)がおります。

この状況で 何を書くんや。
書いてる場合か。

いやいや、この状況だから書くんどす。

育児日記でも書くんか、
読まんぞ。

いやだいじょぶです、私もその手のは苦手なんで。


実は山田、5年ほど前から約2〜3年、
生きた心地がせずに でもなんとか息できてるくらいの時期をそれでもとりあえず懸命に
生きておりました。

その時に思っていたのが、
「もし奇跡が起きてもう一度普通の生活に戻れたら、
沖縄について書くことをしたい」

誰に感謝したいとか、子供と目一杯遊びたいとかじゃないところがもう
すみませんねって感じです。

美味しいもの食べたいとか、旅行に行きたいとかじゃないところがもう
根暗ですねその通りですって感じです。

そんな山田、最近 書く力をつけようと
案件受注エージェントクラウ◯ワークスでライティング案件に応募しまっていた折、
1000円頂いてコーチング講座が受講できるというのがあり
受講させて頂いた時のこと。

コーチであろうその方に
「3億あったら何がしたいですか?」と聞かれ、
「書くことをしたいです。」と答えると、
「質問の仕方が悪かったですね、3億って中途半端ですもんね、
時間にもお金にも使用制限がなかったら何がしたいですか?」と再度聞かれ、
「生活費に心配がなくなるので、安心して書くことをしたいです。」と再度答えると、
その方は、私から聞き出したかったのであろう
何か買いたい どこか行きたい が出てこないことに手こずってる感があることにハタと気づいて、
何の状況、コーチ困らせとるやん、ちょっと面白いやん
と、冷静になってしまいました。

私の書きたいという気持ちは、世間一般からするとどうやら、何かの的を得ない欲求らしい。
でも仕方がないのだ、書きたいのだから。

私がなぜこんなにも書くことに執着しているか、
何を書きたいのか、
てゆうか待って、それより子連れ4人の別居って普通に死なん?
みたいことを、これから少しずつ書いていこうと思います。
完全に自分のために。

それでは、また。
(クールなフリした天邪鬼ですが、いいねは死ぬほど嬉しいです。
 未熟な乱文、お読み頂きありがとうございました。)


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