メルマガ⑯【G-Ups の交流会のご案内(再)】2023/02/13配信
G-Ups 公式メルマガ第16号
皆さま、こんばんは!
G-Upsから、交流会第4回の再案内をお送りいたします。
今週金曜日に予定しております。まだ人数に余裕がありますので、少しでもご都合のよい方は、ぜひご参加くださいませ。
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<第4回交流会のご案内>
大好評いただいておりますG-Upsの交流会第4回について、下記の通りお知らせいたします。
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「G-Ups交流会 ~SwimmyダイアローグVol.4~」
◆日時:2023年2月17日(金) 20:00~21:30
◆形式:オンライン(Zoom)
◆参加費:無料
(非会員の方で、この交流会に参加をご希望される場合は参加費1000円をお支払いください。)
◆内容:
・Swimmyの記事を題材として、それを読みながらG-Ups会員同士が教育について語り合い、交流を深める。
・ブレイクアウトルームを通して、記事の執筆者と語り、思いを共有したり、深めたりする。
※こちらのページに、過去の交流会で出た意見や参加者からの感想の一部をまとめてあります。交流会の様子がどのような感じか参考にしていただけたらと思います。
https://note.com/g_ups/n/ndd3bde01a38f
◆参加方法:
こちらのフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/CuQt37yqUM1dJuDn6
◆その他
当日の交流会で題材にする記事を、一部ご紹介します。
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保健室から見える子ども 〜「大丈夫」が最高の手当でした〜
『先生だけど、先生っぽくないね。』私たち養護教諭はよく、そんなことを言われます。
担任と養護教諭の主な違いは
①児童生徒の心身の健康の保持増進を担う
②ケガの手当て、病気の子どもを休養させる
③心の居場所として相談活動を行う
一方で、担任と同じ役割ももちろんあります。
それは、保健室も「教育の場」であるということです。
机に向かって勉強することだけが学びではありません。
コロナ禍で改めて浮き彫りになったのは「心身の健康」の大切さです。
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※続きはこちらからご覧ください。
https://growing-ups.org/from-infirmary/
限られた時間ではありますが、一緒に交流ができ、お互いの新しい学びができればと願っております。
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今回のお知らせは以上です。
長文になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
発信元:G-Ups 事務局