🌸8週連続🌸投稿記念「なんだかんだでありがとう之巻」洞察屋じーぺん

🐣noteを始めて約半年。

① 動画内画像の使用許可を頂いて制作した記事を公開したり。

画像をタップorクリックでも読めます♪

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②僕（じーぺん）の今までやっている事を振り返ってみたりとか

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※自分の事について書いて、2桁スキを頂いた記事の１つ

③全投稿数70個達成！！（さらに、1記事のみView数300達成！！）

　代表的な３つの情報で言うと、この半年間で、このような事をやっていました。……8月の約一か月間は丸々お休みしてましたし、note投稿が一記事も投稿してなかったなぁ。

　noteの方に時間を割くようになったのも、それこそ先月頭ごろ（2024年11月初旬）からなのですが、noteのスタイルが変わったのも……私目線だと、その時からだったはずです。

　

💮じーぺんの投稿スタイルが変わった理由

　書き始めた5月ごろ。

　……その時は、修行から帰ってきて、精神疲労の回復期でした。

　なんで精神疲労の回復期だったのか。については、削除した記事に詳しく書いているのですが、簡単に言うと、「不安の負担度がキャパを越えた。その結果、何に対しても行動意欲が湧かない」心身状態にあったからですね。

　そんな中、修行場で「歌い手社長」。いれいすっていう歌い手グループのないこさんって人が書かれている本を購入する機会があったので、買って、読んでみたのですね。

　初見で読んだ感想はこの一言。

　「……また、歌い手として仕事されてる人が目につくようになったか」

　

　――歌だけを楽しみたい。その結果、有名になりたい。

　人のために何かをすること。ましてや、歌い手としての活動を通して生活のためにお金を稼ぐ。提供できるものを探すだなんて考えは、その人の中にいる有象無象の一人ひとりが、何らかの形で自主的に動くように仕向けて、

　そのうちの一人ひとりが、勝手に思い込んだ自分にはできない理想をむやみやたらに押し付けてくるだけの事でしょ？　

　それを元手にお金という通貨を経て、懐に入ってくる仕組みを作ってるんでしょ？

　みたいに思っている自分の心に、一回、その本を通して、本当にそうなんかなーと思う、自己批判の機会を得たりしてみました。

　そんなこんなをしていると、時はあっという間に、2024年　7月。

　「ただ自分の為にやることなすことが、結果的に人を巻き込み、その上で自分という魂が磨かれる」という、心の中にいる自分の意見を通して。

　人前に立つないこという存在と、いれいすっていうグループを見て、

　「ファン（人）ってだるいな。」っていう風に素直に思った自分がいた。
　なんでこんな奴らの前に立ってるのか分かんねー……　なんて思ったり。

　……こんなに人が入るような規模になってんのか。とか、これで生きることができんの？　スゴいなって思ったりとかももちろんあった。

　人を持つ。っていうのかな？
　そして、人の前に立つっていうのかな？
　
　思ったことに目を通して行くと、一つ発見した自分の言葉があったんです。

　

「自分がそこに立たなくてよかった」

　これ以上は、もう何も言わない。
　今振り返ってみて、僕は何が、「ファンという存在に対して」だるいと言えるような原因になったのかを振り返ってみると、

　人間心理の存在に行き着くんですね。

　そして、人間心理の領域は、洞察屋のじーぺんとしての、根源価値なんですね。そして、心理学の領域を扱う事を、私はお金にしないっていう信念を持っていたんです。後にこれに関しては、個人の自由じゃね？　って結論に自分自身納得することになるのですが、それはまた別のお話で。

　この「私は」という自己意思が、私の「大嫌いな価値」と密接で、更に、嫌悪感を引き出すトリガーになることになったんですね。

　
「私は」が、他人領域に影響をめっちゃ与えちゃってるゥゥ！！

　

結論。

　じーぺんの不安領域という、「弱み」の一面が「特別化」している。

　それによって、他者の事については、その他者しか知らない事なのに対して、「いいや君はこうだね」みたいな。

　その人の全てを知らないのに、決めつけという形で束縛してるというか。今現在の僕としては、迷惑かけてんなーって思う部分もあった。

　何かに対してレベルアップできる機会はいくらでもあるのに、それを自分の意思で、そこにあるのに知らん顔して逃してるっていえばシンプルかな？　

　なんていえば、今読んでる貴方にとって分かりやすい言葉になるかな……

　……あ、そうだ！

⚽【Present for you】洞察屋から貴方へ　

「今の自分に満足してる人が、成長意欲がある人の行動の邪魔になってる」

　っていえばシンプルな表現なのかな？

　
　……サッカープレイヤーを例えの対象にしてよう。

　成長意欲が本当にある人って、何らかの形でエゴ【自我】。つまり、私という意思を、イドという「欲求」を巧妙に扱い、ばんばん外に出してる。

　上げるとするなら、

　「目指す理想のプレイ（タクティクス、ドリブル、シュートetc）」という、エゴの種類で扱えるものがあるとしよう。

　これに対し、今できるトライをやってみないと、

「目指す理想のプレイ」に対して。
　
　今自分が実現できること、実現できないことが分かんないでしょ？

　
 　エゴを出さずとも、なぜかできてしまう……　　

　先天性のモノや、それを活かす環境要因。至る複雑な要素がベストマッチして発現した、

　天才と言われている、才能を除いて。

　だけど、その天才だけで、「サッカー」というゲームボードが今日に至るまでテレビで放映されたり、競技人口は現在日本で、約300万人ほど存在しているなんて、言えるのかな？

　ここまでに至った理由って何なのでしょうね。

　だって、ただの玉蹴りに本気になってる姿を見て、それで生きていきたいなんて思う？

　...…よく考えて見て欲しい。

　君が何かをしたい。何かをやってみたいと最初に思った時。
　それは、自分が他者より優れているマウントの為に始めたモノではなく、誰かとエゴとエゴの、自分の弱さを隠していない、本当の自分「持てるものをフル総員して」を出して、その上でぶつかり合って、そういった方々がココまで持ち上げてきたんじゃないのかな？

　そして、自分のエゴとイドを深く理解し、適切にコントロールする方法を心得ているからこそ、そういう人たちの力によって、今も昔も変わらないものは、ここまで存在してきているんじゃないのかな？

　

　ひょっとしてこれを読んで、心が沸き上がっているキミは自分は生きているという意思を証明するために、エゴを燃やしたかったんじゃないかい？

　その上で、生きていきたい。なんて思ってたり……  

 　

　あたってるかな？

　ひょっとすると、これが原因で、人が人による人のための町や、至るインフラにおいてまでも、君のその手元にある、スマホや通貨、紙、ペン、あらゆるものが至る審査などを通して、その過程を通したうえで、安全性などの基準を用いて、適切に扱えるか評価をしたり、説明書を作り、パッケージとして回して……　　生きてきてるんじゃないのかな？

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　――洞察屋という存在。それは、今から2か月・3カ月前から設立を始めた仕事であり、その実態は、「自分が当たり前にやっていて、自分で当たり前に気づかなかった癖の一部に気づいた瞬間。そして、良いという社会的評価・悪いという社会的評価にかなり自分のアンテナの矛先を働かせてる」という、良癖でもあり、悪癖でもあるこの能力を、どういう形が良傾向を発揮し、両方の嫌を抑える環境を作れるかを模索した結果、仮設営っていう形で相手の悩みを解決できるお手伝いができるんじゃね？

　っていう発想の元、考案されたんですね。

　そうしたら、なんかちょっとだけ、仕事に対しての向き合い方、他に人に対しての自分の心の持ち掛け方とか、気が楽になった。

　
　そこで、ふと思ったことがあるんですよね。

　自分の精神的な上がっている状態などを、体の状態と切り分けて、確認することができる感情トラッキングのレベルが私の中で更に磨きが上がったなって。

　それからというのも、他人に良いところも悪いところも、ちゃんと受け止めたうえで、サービスを作り出す事に興味がわくようになったんですよね。

　そしたら、余裕ができた。特に気持ち。ただし、財布の余裕ももちろん。中身スッカスカっていう意味で。

　この状態を活かして、なにかほかの人の悩みを助けることができるようなお手伝いができれば、洞察屋冥利には尽きるので、現在はどうやって、洞察屋を知ってもらう事ができるかとか、洞察屋の技術の中から既に行われている心理研究などで安全性確認が終わっているものはどれなのかを棚卸しして、研究費ももちろんのこと、少しでも自分の生活に対して収入がでればいいなと思い、行動しています！

そして、今回の記事は、洞察屋の修行内容を公開します。

あなたが心の底から本気で自分の事を知り、
その上で、自分とともに生きていきたいというヒトに対して、
参考になれる情報や、やり方、記録の取り方。
そして、気を付けるべきことを更に確証づけられるところがあれば、

それを受け取ってもらえれば幸いです。

1つ注意事項。

これはあくまで、1つのデータです。

ちゃんと自分と本気で生きていきたいという思いがあるのなら、
全てをうのみにしない事。

その上で、取り扱いのほど、よろしくお願いいたします。